9/4(水)〜12/13(金)ココロはずむアート展Part8 ※5会場で開催します

「いいねえ」、「うん、いいでしょ」、「いいんですよ」、ってことばがとびかうアート展です。
横浜市北部で、働いたり生活している障害のある大人やこどもがつくるココロはずむアート作品が、かれらが普段過ごしている空間に展示されます。
町中にあるその空間に、ふらりと来てみてください。
きっと「いいねえ」とつぶやいてしまうでしょう。
その場にいる作家が、「うん、いいでしょ」とすかさず答えるはずです。
「いいんですよ」と、障害のある方とふだん過ごしていて彼らのなんだかわからない力にほれ込んでいる職員が静かに笑うのです。
みなさんを、きっとみなさんの近くにもある空間で、お待ちしています。
苦めのコーヒーや、飛び切りのお惣菜、アート作品を家に持って帰ることが出来る絵葉書と出会えるかもしれませんよ。

1.スペースナナ
◆日時:2019年9月4日(水)〜9月22日(日)11:00〜18:00(最終日16:00まで)
休み:9月9日(月)・10日(火)・16日(月)・17日(火)
◆会場:スペースナナ(アクセス)
◆電話:045-482-6717(電話受付は水曜日〜日曜日11:00〜18:00)
◆E-mail:event@spacenana.com

【出品作家による制作実演】
9月20日(金)11:00〜12:30

出品作家が来場し会場で制作します。この日は他所の事業所から作家がやって来て、会場の作家と並んで制作します。どうぞその仕事ぶりをご覧ください。


2.カプカプ川和
◆日時:2019年9月25日(水)〜10月11日(金)10:00〜17:00(最終日14:00まで)
休み:9月29日(日)・30日(月)・10月5日(土)・6日(日)
◆会場:カプカプ川和
◆住所:横浜市都筑区川和町1331-1
◆電話:045-938-5801(電話受付は平日の10:00~17:00)
◆アクセス:横浜市営地下鉄グリーンライン 川和町駅 徒歩3分
*店舗の前に駐車スペースがありますが台数が限られており、周辺のコインパーキングをご案内する場合もあります。足元がご不自由で、車でしか移動が出来ない方はできるだけスペースを確保いたしますので、前もってご連絡ください。

【出品作家による制作実演】
10月4日(金)13:30〜15:00


3.カプカプ竹山
◆日時:2019年10月17日(木)〜11月1日(金)10:30〜17:00(最終日14:00まで)
休み:10月20日(日)~21日(月)・26日(土)・27日(日)
◆会場:カプカプ竹山
◆住所:横浜市緑区竹山3-1-8-3102-203 竹山団地中央商店街
◆電話:045-934-6668(電話受付は平日の10:30~17:00)
◆アクセス:横浜市営地下鉄グリーンライン 川和町駅 徒歩3分
*JR横浜線「鴨居駅」よりバス56系統「竹山団地」行き約10分、終点「竹山団地折返場」下車、徒歩2分 竹山団地中央商店街内
*駐車場はA コープの駐車場をご利用ください。

【出品作家による制作実演】
10月22日(火)13:30~15:00
10月29日(火)13:30~15:00


4.アート屋わんど
◆日時:2019年11月7日(木)~11月22日(金)10:00〜16:00(最終日15:00まで)
休み:11月10日(日)・16日(土)・17日(日)
◆会場:アート屋わんど
◆住所:横浜市緑区霧が丘3-25-2-205
◆電話:TEL 045-923-0282(電話受付は平日の10:00〜16:00)
◆アクセス:JR横浜線「十日市場駅」南口からバス(横浜市営・東急・神奈中バス)23系統「若葉台中央」行き「郵便局前」下車、徒歩2分
車でお越しの方は霧が丘商店会駐車場をご利用ください。

【出品作家による制作実演】
11月13日(水)13:30〜15:00


5.えだ福祉ホーム
◆日時:2019年11月27日(水)〜12月13日(金)11:00〜15:00(最終日14:00まで)
休み:11月30日(土)・12月1日(日)・7日(土)・8日(日)
◆住所:横浜市青葉区荏田町494-7
◆電話:TEL 045-911-9995(電話受付は平日の10:00〜17:00)
◆アクセス:東急田園都市線「江田」駅、横浜市営地下鉄ブルーライン「中川」駅、どちらも徒歩15分
※足元がご不自由の方、車でしか移動できない方には、駐車場をご用意させて頂きますので、どうか前もってお電話ください。急には対応できない事がありますのでよろしくお願い申し上げます。

【出品作家による制作実演】
(1)11月29日(金)13:30〜15:30


ココロはずむアート展報告会:「作家を語る・作家が語る」

アートが生まれるその時を、ふだん作家のそばに寄り添い見守っている施設職員が語ります。今回は、作家自身にも語ってもらいます。アート制作から、ふだんの生活や趣味、そして制作の秘密まで、作家のお人柄に迫ります。

◆日時:2019年9月8日(日)14:00~15:30
◆会場:スペースナナ(参加はご自由です)

アートワークショップ:ダンボール額を作って、何でも飾ろう

クラフト紙ダンボールやカラーダンボールを使って、ハガキを入れる額を作ります。絵はがきや写真、描いた絵を飾って楽しみましょう。

◆日時:2019年10月19日(土)13:30〜15:30
◆講師:海老原克憲
◆会場:カプカプ竹山
◆定員:10名 ※要申込み
◆参加費:500円(材料と道具はこちらで用意します)
◆申込み:カプカプ竹山(受付は平日10:30~17:00)TEL045-934-6668

 

出品作家と所属団体の紹介

【アート屋わんど(緑区)】045-923-0282
緑区霧が丘のNPO法人ぷかぷかが営むアートショップです。絵画、一点物のT シャツやバッグを始め様々な物作りをしています。一人一人の個性を大事にした作品制作、それは思わず笑顔になってしまう物、手にした人が『大切にしたい』と感じる物たちです。
麻野理英・天野保隆・今井友貴子・大島秀一・小山翔平・斉藤隼雄・櫻井航希・佐藤隆信・澤野光世・田村亮輔・塚越直紀・寺澤郁美・中卓也・平本吉胤・二見育海・丸本真未・溝口秋也・三好綾・六ツ見光莉・山根彩子・横山祥平

【えだ福祉ホーム( 青葉区)】045-911-9995
えだ福祉ホームでは手作り製品を販売しています。レザークラフト、オリジナルカレンダー、手作り粘土ビーズアクセサリー、お菓子、織り製品。個性とりどり。皆さんの魅力がつまったものばかり。姉妹施設の「キッチンわかば」は美味しいランチをご用意してまーす。
國貞充弘・森英里・田原正美・廣松愛香・吉田茉友子・関戸翔大・源田航大・森日咲・間宮秋子・井上高・足立萌桃・安川哲史・清水二菜

【織人(緑区)】045-937-2411
織物や刺繍など、一人一人が商品と向き合うことで、「障害者だから」ではなく、価値を認めて購入してもらえる製品作りを目指しています。賑やかな鴨居の一角で、トンカタンと機を織る音を響かせて、
私たちは穏やかに活動してます。
鈴木穂野香・飯田大地・坂本貴子・細田裕明・森彩香・長谷川仁哉・ジャスミン・田村隆明

【カプカプ川和 (都筑区)】045-938-5801
よくよく見ると他にない人とものばかり。それは作品だけではなく、カプカプのお店にあるお菓子や飲み物、食べ物も他にないものばかりです。カプカプ川和に集う人々の手になる、どうしようもなく出来上がったものたちと人々を肌で感じて味わってみてください。
鵜飼剛史・内田勝太・越川亮平・佐藤瑞姫・下尾ひかり・頭金芳樹・新沼仁望・二宮彩・鶴見佑太・波左間美玖・平野日佳留・藤原直美・山田実紀・山本勉・與那嶺光雄

【カプカプ竹山(緑区)】045-934-6668
鴨居駅からバスで10分。喫茶とギャラリーと工房のある不思議な居場所です。みんなの「好きなこと」「やりたかったこと」につながればと、毎日パタパタ動き回っています。そんな日常から生まれた作品を、コーヒーでも飲みながら、ゆっくりご鑑賞ください。
板野淳子・榎本紗央里・戎井優理・金子由美・清原いずみ・小林大起・酒巻康郎・佐々木由有・佐藤祐希・NM・中山和也・能澤宏美・原橋邦明・山口奈穂・渡辺誠

【グリーン(青葉区)】045-482-7277
鴨志田で無農薬の野菜やお米を栽培しています。収穫した野菜をそのまま販売するだけでなく、ドライ加工をして便利で美味しい製品を作っています。地域イベントやアンテナショップ「とうり」で販売しています。また、刺繍やイラストなども楽しんでいます。
池田優・川原梓・熊本春樹・小松宏子・鈴木理恵・八代和也・村元太一

【コクーン(緑区)】045-530-0641
十日市場駅から歩いてすぐの放課後等デイサービスです。小~高校生の障がいのある子や発達の気になる子たちに、ムーブメント教育・療法を基にした療育支援を行っています。アートムーブメントの時間には、からだ・あたま・こころ全てを使って創作を楽しんでいます。

【つたのは学園(緑区)】045-983-4308
つたのは学園は現在約50名の方が毎日利用されており、4班に分かれ日々活動をしています。刺繍、農耕、アルミ缶、受注、リラクゼーション等1人1人の利用者の強みを生かせるような活動を日々行っています。その他年に数回旅行などの行事もあります。
大冨鋭斗・ 髙木健靖・小島遼

【みどり福祉ホーム(緑区)】045-984-7878
十日市場駅から徒歩5分の地区センター隣にある、主に身体・知的障がいのある方21名が自主製品や季節の飾り作り、公園清掃など日々にぎやかに過ごしています。今年はちぎり絵をつくり、作品の「いのしし」のように元気なみどり福祉ホームを目指しています!
青木孝信・ 石橋繭子・上地真実・小野寺修一・大滝肇・川野啓地・川島純・佐野美帆・陳野亜矢・戸田恭平・長谷部穣親・深澤実穂・福家希更・山本悟司・山本悠羽

【桃の実(青葉区)】045-883-7680
近くに桃の桃源郷があることから名づけられた「桃の実」。この自然豊かな保木の地域で、ウォーキングなどの余暇活動や、麦、キャンドル作り、エコボールの作業等を行っています。利用者さんひとりひとりのペースを大切にする、アットホームな場所です。
池田新・磯崎光・佐々木省吾

【ワーク中川(都筑区)】045-914-8290
市営地下鉄中川駅から5分の場所で、パン、菓子、ジャムなど、食品製造に取り組んでいます。施設1階や都筑区役所内に喫茶「しゅしゅ」を展開し、安心・安全な製品を販売。余暇活動にも力を入れており、その中から個性豊かなアート作品が生まれています。
尾﨑直斗・大谷千夏


作家集
ココロはずむアート展では、作者を紹介する「作家カード」を作品と一緒に展示しています。
「障害者アート」としてくくられるのではなく、作品を手掛けた一人一人に、当たり前に顔や名前があって、日々その人らしく働き、生活していることを紹介しています。日頃一緒に時間を過ごしている施設の職員が紹介文を書いています。作品と共に、この作家カードにも目を留めて頂けるとよりアート展を楽しめると思います。

その作家カード、昨年のアート展が終わった後、まとめて“ココロはずむアート展作家集” という冊子にしました。いままでのアート展の記録でもあります。ぜひ手にとってご覧ください。この「作家集」はアート展開催資金に充てるため、有償でお分けもしています。開催にご協力頂けると幸いです。

 

ご支援のお願い
この展覧会もお陰様で9回目となり、作家にとっても関係者にとっても、恒例の事業になりました。ただ、毎年助成金を頂いて成り立っている活動です。今年も幸いに助成金を交付して頂けましたが、まだ予算額の半分です。自己資金が無く、このまま開催できるだろうかと不安です。どうか皆様のご支援をお願い致します。会場にカンパ箱をおいていますので、そ
ちらにご協力頂くか、下記郵便口座にお振込みをお願い申し上げます。

振込先:名称【ココロはずむアート展後援会】(一口3000円から)
郵便振替 00210−3−135298
ゆうちょ銀行 029(ゼロニキュウ)店 当座 0135298

会場にはカンパ箱を置かせていただきます。ご協力いただければありがたいです。

8/7(水)のゆっくり水彩カフェは「雑誌を使ったコラージュのワーク」です。

8月の水彩カフェは雑誌を使ったコラージュのワークです。

8月は雑誌を使ったコラージュをします。

いろいろな種類のたくさんの雑誌から好きな写真を選んで切り抜いて、それを組み合わせて全く新しい造形物を作り出します。

テーマに合わせて写真を探すのも楽しいですが、まったく関係ないものを組み合わせて別なものをつくりあげるのも面白いと思います。

それぞれの思いつきで奇想天外な作品を作ってみましょう

日時:2019年8月7日(水)14:00〜16:00 偶数月第1水曜日開催

会場:スペースナナ(アクセス
講師:ハシバヨシコ(アトリエfreechild主宰)
東京芸術大学油絵科卒業
新里里春氏に交流分析、平良晃氏に水彩画、浅葉和子氏にアートセラピーを学ぶ
受講料:1回 500円(+材料費200円)
*お飲物(300円~)を別途ご注文お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

6/5(水)のゆっくり水彩カフェは「自然物をもとにしたワーク」です。

6月の水彩カフェは自然物をもとにしたワークです。

6月は自然物の形をもとにしたワークをします。
今回は木の実、豆などを使います。
自然の中にある形にはいろいろな曲線があり、また繰り返すことによって美しい動きが生まれます。
大きく描いた豆や木の実を画面に配置して、好きな色をぬって楽しみましょう。

日時:2019年6月5日(水)14:00〜16:00 偶数月第1水曜日開催
会場:スペースナナ(アクセス
講師:ハシバヨシコ(アトリエfreechild主宰)
東京芸術大学油絵科卒業
新里里春氏に交流分析、平良晃氏に水彩画、浅葉和子氏にアートセラピーを学ぶ
受講料:1回 500円(+材料費100円)
*お飲物(300円~)を別途ご注文お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

地域でゆるやかに支えあう場をつくろう~コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座Part8前半【6月~】

2019年度 コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座
地域でゆるやかに支えあう場をつくろう Part8
コミュニティワークを学ぼう

8 年前の設立以来、スペースナナでは、誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざして、毎年、様々な社会的課題に取り組んでいる方たちをゲストに、<地域でゆるやかに支えあう場をつくろう>をテーマとした連続講座を開催してきました。

地域社会には、様々な理由で孤立している人たちがいて、しかも支援が一番必要な人たちに支援が届かない現実があります。歩いていけるような距離に、世代、国籍、性別、障害などを超えて誰でも安心して立ち寄れる場があり、そこに支援のしかたを理解している地域のおばさん・おじさんがいて、適度な距離を保ちながら、複数でゆるやかに支援できればと願っています。そのためには、人材の育成とともに、経験知の蓄積、地域の資源につなぐ方法などを共有できるしくみが必要です。そこで今年度は、地域で起きる様々な生活課題に対応しつつ< 誰もが安心して暮らせる> 地域づくりをめざす方たちと共に、コミュニティワークについて学ぶ講座を開催し、様々な困りごと解決に当たる人たちのネットワークを地域で広げていきたいと願っています。ご関心のある方は是非ご参加ください。

*この事業はよこはまふれあい助成金により実施しています。

参加費 :1回1,000円
定員  : 毎回20人(要予約・全回ご参加の方を優先します)
誰もが安心して暮らせる地域づくりのために何かしたいと思っている方、コミュニティワークを学びたい方、ぜひご参加ください。
会場 :スペースナナ
お問合せ・お申込み
申込方法:以下の内容を添えてメール、FAX、郵送等でお申し込みください。
(1)お名前
(2)連絡先
(3)所属 ※お仕事や活動など
(4)応募動機 (この講座に何を期待しますか)
(5)参加申込の講座 (すべてお書きください)

申込先:NPO法人 スペースナナまで↓
tel:045-482-6717  fax:045-482-6712
E-mail:event@spacenana.com


2012年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2013年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2014年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2015年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2016年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2017年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2018年度の連続講座(前半)の内容はコチラ
2018年度の連続講座(後半)の内容はコチラ

 

 

 

 

 

【前半6月~9月】
【第1回】
コミュニティワークとは何か?

日時 :2019年616日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト武田 信子さん(武蔵大学教員)

14年前に、カナダトロントのコミュニティワーカー、ビル・リーの『地域が変わる 社会が変わる 実践コミュニティワーク』(学文社)を翻訳。4年前には北米の大学院の教科書である大著『ダイレクト・ソーシャルワークハンドブック』( 明石書店) を監修し世に出した武田信子さん。
コミュニティを組織化し住みやすい社会を作っていくコミュニティワーカーの役割についてお話しいただき、その後、参加者同士、自分は地域の何を課題と見るのか、何をしたいのかについて話し合います。


【第2回】
住まい探しのあとも見守る、町の不動産屋さん

日時 :2019年629日(土)14:00 ~ 16:30
ゲスト齋藤 瞳さん(アオバ住宅社)

高齢の生活保護受給者との出会いをきっかけに、現在は住宅確保要配慮者(高齢者・生活保護受給者・シングルマザー・DV被害者・障がい者)の方々のお部屋探しから、その後の見守り、交流と就労の場の提供などを幅広く行う青葉区の小さな不動産屋さん。
これまでの経験を元に、自立した生活に必要な住まいと就労を軸にした支援のあり方についてお話をうかがいます。


【第3回】
遊びでコミュ二ティを再生する

日時 :2019年714日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト西川 正さん(NPO 法人ハンズオン埼玉)

保育所や学童保育の保護者会、小学校のおやじの会、民生委員、団地自治会などの役員を引き受けることで地域課題と丁寧につきあいながら、おとうさんのヤキイモタイム(焼き芋の会) など、遊びを通したコミュ二ティ再生の試みを続ける西川正さん。
地域で新しいつながりをつくるためにどのような働きかけが必要なのかをお聞きし、ワークショップも体験します。著書に『あそびの生まれる場所 「お客様」時代の公共マネジメント』(ころから)。


【第4回】
NPOと行政をつなぐ

日時 :2019年727日(土)14:00 ~ 17:00
ゲスト江原 顕さん(自治体職員、社会福祉士)

長年障害者の仕事づくり、居場所づくりなどにかかわってきた横浜市の行政職員(社会福祉職)。仕事の枠を超えてフットワーク軽くあちこちに出没し、さまざまなNPOと連携しながら活動する江原さんに、「あきらめず、怒らず、行政といかにうまくつきあってその力を利用するか」のヒントをお聞きし、NPOと行政との協働の可能性を探ります。


【第5回】
子どもを虐待から守るために地域でできること

日時 :2019年91日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト児童相談所職員

長年、児童相談所の仕事をされてきたベテラン職員に、近年バッシングの対象にもなっている児童相談所の仕事について、その現状、どのような困難を抱えているのか、児相として何ができて何ができないのか、などを一歩踏み込んでお聞きします。グループワークで模擬事例を体験しながら、児相とどのように関わればいいのか、子どもの虐待を防ぐために地域住民として私たちにできることは何かを考えます。


【後半10月~ 予告】
【第6回】
DV やハラスメント、虐待などの相談を受けた時にあなたはどうする?

日時 :2019年106日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト阿部 裕子さん(かながわ生活困窮者自立支援ネットワーク代表/ 一般社団法人インクルージョンネット神奈川理事)

NPO法人かながわ女のスペースみずら事務局長として長年DV被害者支援に携わり、労働相談、スクールセクハラなどの相談も受けてこられた阿部裕子さんに、被害の相談を受けた時の相談の受け方、警察、児童相談所、教育委員会、学校など、関係機関へのアプローチのしかたなどについてレクチュアを受け、そのあとグループワークを体験します。


【第7回】
身近な人からカミングアウトされた時あなたはどうする?

日時 :2019年1026日(土)14:00 ~ 16:30
ゲスト砂川 秀樹さん(文化人類学者、ゲイアクティビスト)

1990年からHIV/AIDS、LGBT関係のコミュニティ活動に関わり続けてきた砂川秀樹さん。東京や沖縄で、LGBT関係のイベントを立ち上げた経験を持ち、新宿二丁目の研究者でもあり、『カミングアウト』(朝日出版社)などの著書があります。「LGBT」「カミングアウト」をテーマにしながら、様々な人たちが生きやすい社会の実現のために必要なことについて一緒に考えたいと思います。


【第8回】
福祉現場から政治へ、そしてシェアハウス

日時 :2019年1117日(日)14:00 ~ 16:30
ゲスト:かとうぎ 桜子さん(練馬区議会議員、社会福祉士)

福祉の現場の課題から政治を志し、2007年に27歳で練馬区議に当選し現職。週3、4回は駅頭演説に立ち、さまざまな生活課題の相談、被災地や福島からの避難者の支援、路上生活者の支援、若者の居場所づくりなどに奔走するなかで、2018年2月に、少しの手助けがあれば暮らせる方たちと地域の居場所を兼ねたシェアハウス「ウィズタイムハウス」をオープンしたかとうぎさんに、地域を変えるためにどのような働きかけが必要か、のヒントをいただきます。


【第9回】
講座を受けてのふりかえり

日時 :2020年125日(土)14:00 ~ 17:00
ゲスト:武田 信子さん( 武蔵大学教員)

講座を受けてのふりかえりをします。

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主催:NPO法人 スペースナナ

世代を超え、性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、出会い、元気になれる場を地域につくりたいと、2010年12月にスタートしました。教育や福祉などをテーマに地域で活動してきたメンバーが、〈人が集い楽しさを生み出す交流スペース〉をめざして運営しています。月2 回ナナ食堂を開いています。お仲間になってくださる方募集中です。

後援:青葉区(申請中)

2019/6/5(水)手帳と紅茶の会

久しぶりに紅茶のインストラクター 安江さんが兵庫県からスペースナナにやってきます。美味しい紅茶の淹れ方、紅茶の飲み比べなど以前にも数回講座を開いてくださいました。

今回は手帳の使い方についてお話を伺いながら、紅茶を楽しみます。最近物忘れが…、予定が立てにくい、メモを失くすなど気になっている方、ご一緒に手帳を作ってみませんか?

手帳、使っていますか?
うまく使えていますか?

手帳は好きだけれど、いまいち使いこなせていないな…と悩んでいた私が一年間続けることができた「パレットジャーナル」。

パレットジャーナルはとてもシンプルなもので、飽きっぽい人やうっかりさん、ズボラな人でも続けることができます。ノートとペンさえあればすぐにでも始めることができます。ワークショップで新しい手帳の新しい使い方を試してみませんか?

ワークショップの後は参加者のみなさまとフェアトレードの美味しい紅茶を楽しみたいと思います。

日時:2019年6月5日(水)14:00〜16:30
会場:スペースナナ(アクセス
参加費:1,000円(紅茶付き)
持ち物:1,000円ノート(どのようなものでも可)、ペン(自分が最も書きやすい!と思うペンをお持ちください)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com
講師:安江貴世
講師プロフィール:紅茶のひと。TEASPOTの名前で紅茶講座やワークショップ、お茶会イベント、出張喫茶を開催したり紅茶のフリーペーパーを作ったりしています。紅茶以外に好きなことは読書、鉄道の旅、手帳や文房具などなど。

5/8(水)〜/19(日)心はいつも子どもたちといっしょ in あざみ野  吉田智彦写真展、トークセッション

心はいつも子どもたちといっしょ in あざみ野
〜3.11からはじまった、ある母子キャンプの7年間
吉田智彦写真展

東日本大震災の翌年から、東京都町田市や神奈川県相模原市で行われている「母ちゃんず」の保養キャンプ。参加する福島の子どもたちとお母さんの姿、そして、彼らの言葉を通じて見えてくる、本当に大切なもの。

日時:2019年5月8日(水)〜5月19日(日)11:00〜18:00
月・火は休み
会場:スペースナナ(アクセス
入場料:無料


【イベント情報】
「母ちゃんず」とみんなのトークセッション

震災から8年を経過したいま、みなさんはどんな思いで暮らしていますか?吉田智彦と「母ちゃんず」代表の竹内亜紀さん、同団体のメンバーであり、福島から神奈川へ自主避難している鹿目久美さんから、保養キャンプや福島のお母さんと子どもたちの暮らしの様子を聞きながら、会場のみなさんいっしょになって、大切な人と未来をつくるための対話をしてみませんか。

日時:2019年5月11日(土)14:00〜15:30
主催:『心はいつも子どもたちといっしょ』実行委員会
協賛:エプソン販売株式会社
協力:株式会社フレームマン、母ちゃんず、スペースナナ
申込み・お問合せ
『心はいつも子どもたちといっしょ』実行委員会
TEL 090-2228-0453(吉田)
E-mail kokoro.itsumo.issho@gmail.com
公式Facebook:吉田智彦写真展『心はいつも子どもたちといっしょ』

【協賛金のお願い】
保養キャンプの必要性と福島の実情を各地で伝えるため、展示・イベント活動を応援して下さる方を募集しています。協賛金をいただいた方でお名前を公表しても構わない方は、お手数ですが、実行委員会へご連絡下さい。公式Facebookや展示会場などで掲示させていただきます。

個人一口:1000円、企業一口:5000円
お振込み先:ゆうちょ銀行 記号10990 番号06920271
※ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みの場合
店名:〇九八(読み:ゼロキュウハチ)
店番:098 口座/普通 番号/0692027
名義:心はいつも子どもたちといっしょ


●吉田智彦
ライター/フォトグラファー/絵本作家。
ヒューマンドキュメントや旅、登山、伝統文化などを中心に撮影・執筆。2012年3月「母ちゃんず」の第1回保養キャンプを取材し、雑誌『かぞくのじかん』(婦人之友社)に掲載。以後、独自に参加者のポートレート撮影を続ける。実行委員会代表。1969年東京都生まれ。

●「母ちゃんず」
東日本大震災が起こった2011年、神奈川県相模原市にある共同保育の幼児園「つちのこくらぶ」に子どもを通わせていた保護者有志が、保養キャンプを運営するために結成したお母さんグループ。

●「保養キャンプ」
短期間でも放射線量が高い場所を離れることで、体内に取り込んだ放射性物質が排出されるなど、心身のリフレッシュ効果が期待されています。放射線の影響を心配して外遊びが制限されている子どもたちには、体力回復や免疫力の増加もあると考えられています。

4/3(水)のゆっくり水彩カフェは「三つの四角形とドットのワーク」です。

4月の水彩カフェは三つの四角形とドットのワークです。

何十年も前に初めて考案して実施したワークです。
その後何度も繰り返して実施していますが、
人の数だけ、また一人の中でも、やった回数だけバラエティがあり、
何度やっても新鮮なワークのひとつです。
ぜひいっしょに楽しみましょう。

日時:2019年4月3日(水)14:00〜16:00 偶数月第1水曜日開催
会場:スペースナナ(アクセス
講師:ハシバヨシコ(アトリエfreechild主宰)
東京芸術大学油絵科卒業
新里里春氏に交流分析、平良晃氏に水彩画、浅葉和子氏にアートセラピーを学ぶ
受講料:1回 500円(+材料費100円)
*お飲物(300円~)を別途ご注文お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

2019.4/17(水)〜/21(日) 菊池和子写真展 PORTUGAL

菊池和子写真展 PORTUGAL
2002年から2008年まで ポルトガル・リスボンに住み、
日本に帰国後も年に1.2回ポルトガルを訪れてきました。
ポルトガルは滋愛に満ちた空気感で私を包みます。
モノクロとカラーの両方で私の言葉をお届けします。
菊地和子

日時:2019年4月17日(水)〜21日(日)11:00〜18:00
会場:スペースナナ(アクセス


『PORTUGAL薫る午後』
スライドトーク:菊池和子 &ファドライブ:高柳卓也(ギターと歌)

日時:2019年4月21日(日)15:00〜17:00
参加費:2,000円(要予約・飲み物付)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

高柳卓也 (たかやなぎ たくや)
日本を代表する男性ファディスタ(ファド歌手)。10代からSOULミュージック、ゴスペルを歌い始める。その後、ポルトガル音楽ファドに出逢い/LAせられ、20代の終わりからファドの本場リスボンに渡り住み、フアド界隈に深く入り込み、言葉を学びながらファドの者たちに交ざり実践の中でファドを学ぶ。帰国後は現在も日本とポルトガルを行き来しながら活動。近年はスペインにも活動の場を広げる。本場リスボンのフアド界隈でも日本人ファディスタTAKUとしての知名度は高い。2010年、2014年には、深く交流を持つポルトガル人ミュージシャンとのファドコンサートの日本ツアーもポルトガル大使館後援で行う。リスボン以外ではギターを弾きながらファドを歌うスタイルを主として活動。
Facebook https://facebook.com/fadotaku
Web site http://www.fadotaku.com


菊池和子さんからのメッセージ 私とPORTUGAL
2002年12月、夫と私はポルトガルへ旅立った。その後6年間、彼の地に住み、2008年に帰国してからも、故郷となったポルトガルを訪ねる旅を続けている。

故郷(ふるさと)  菊池和子

私は故郷を持っているのか
引揚者だった両親と住んだ下北沢
小さな間借りの暮らし
夢を大陸に置いてきた父
編み物で家計を支えた母の背中
縄跳びやゴムダンをした路地
駅前に広がった闇市のようなマーケット
それらはとうの昔に彼方へ去った
「私の故郷はどこ?」

右肩上がりの経済成長の中で
教師として懸命に生きた時代
子どもたちと夢中で過ごした日々
仲間たちと語り合った刺激的な時間
充実の日々の中に小さく芽生えた疑問
「本当にしたいことは何?」
やっとたどり着いた「写真は私の言葉」という世界

故郷を持たない私が
ポルトガルで見たもの
それは、広い広いコバルトブルーの空
なだらかな丘、コルク樫とオリーブの林
大空を飛び回るコウノトリ
故郷を持たない私が
ポルトガルで聞いたもの
それは、風の音、鳥の声、ポルトガル人のやさしい笑い声

私は過去の自分から解放された
私は故郷に出会ったのだ

モノクロームはポルトガルのエキス
カラーはポルトガルの豊潤
写真に込めたメッセージは「時は私を追いかけない」

3/17(日)〜/31(日)福島へのオマージュ「海と山・山内若菜展」

山内若菜さんは、東日本大震災後、福島の牧場を訪れ、牛や馬の息遣いを感じ、そこに住む人の言葉を聴きながら〈いのち〉をテーマに作品を描き続けてきました。

「わたしには描くことしかできない。福島で生きるいのちの大きさ、美しさを表現したい。まず手を動かし、描きながら身体感覚で福島とどうつながれるか。それを考えていきたい」と言います。

若菜さんの絵と対話しながら、福島の今に思いを馳せていただければと思います。

子牛

立つ女の子


【トークイベント】
作家によるギャラリートークを開催します。

日時:2019年3月23日(土)14:30~15:30
会場:スペースナナ ギャラリー会場内
トークのみ参加費:500円

日時:2019年3月17日(日)〜31日11:00~18:00
(初日3/17は13:00から・最終日3/31は16:00まで)
休廊日 3/18(月)、3/19(火)、3/25(月)、3/26(火)
会場:スペースナナ(アクセス
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com


月食と私

山内若菜 履歴

1977年 神奈川県藤沢市生まれ
2009年からロシアでシベリア抑留の歴史を忘れない文化交流を開始。日露友好個展、以後継続。
2013年から福島県に通い、2016年から福島の母子像や被爆の牧場を描いた展示を各地で開催。中学校などで芸術鑑賞として展示と講演活動を行う。
2016年原爆の図 丸木美術館にて「牧場  山内若菜展」を開催。
2017年ロシア極東美術館にて「牧場展」開催。

山内若菜HP
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~myama/

若菜絵ブログ
http://wakanaeblog.seesaa.net/

 

3/9(土)ドキュメンタリー映画「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」上映会&古居みずえ監督のトーク

福島第一原発の事故により、仮設住宅暮らしを余儀なくされた2人の女性が、泣き笑いながら、たくましく生きる姿を描いたドキュメンタリー。地元・福島県飯舘村で孫に囲まれて幸せに暮らす、ごくありふれた老後を考えていた79歳の菅野榮子さん。しかし、原発事故により飯舘村は全村避難となり、ひとりで仮設住宅での生活を余儀なくされる。榮子さんの心の支えとなるのは、隣に移ってきた友人の菅野芳子さんだった。冗談を飛ばしあい、互いを元気づける2人が、仮設暮らしの中でこれからを模索していく。
監督の古居みずえは30年近くパレスチナの取材を続け、特に女性や子どもに焦点をあてたドキュメンタリー映画「ガーダ パレスチナの詩」などをを発表してきた。
本作でも、故郷(飯館村)を奪われた哀しみを抱えながら、たくましく生きる女たちを丁寧に見つめていきます。
原発事故から8年になろうとする今、避難の長期化による孤立や分断が深まるなか、私たちに何ができるのか。映画をみて、監督の話を聞きながら、ともに“これから”を生きることを模索する時間にしたいと思います。

映画の後、古居みずえ監督にお話を聞きます。

日時:2019年3月9日(土)14:00~16:30
参加費:1,000円
定員:25人
会場:スペースナナ(アクセス
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com