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3/3(木)〜/13(日)赤城修司写真展「Fukushima Traces 2011~2015」 ~3.11〈以後〉へのまなざし」

福島市に住む美術教師、赤城修司さんが、3.11〈以後〉の福島を撮り続け、Twitterで発信し続けてきた写真を展示します。12日のギャラリートークでは、スクリーンに写真を映しながら、赤城さんが撮影されたときの思い、いま改めて何を感じ、考えていらっしゃるのかをお聞きしたいと思います。

※会場で写真集『Fukushima Traces, 2011-2013』を販売します。

日時:2016年3月3日(木)〜13日(日) 11:00〜18:00 ※7日(月)・8日(火)休廊
入場料:無料
会場:スペースナナ(アクセス
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

赤城修司さんギャラリートーク「僕の見た福島」
日時:2016年3月12日(土) 14:00〜16:00
参加費:500円(要予約)
定員:25人

赤城修司(あかぎ・しゅうじ)さんプロフィール
1967年、福島県生まれ。1989年、筑波大学芸術専門学群洋画コース卒業。青年海外協力隊員として1994年より2年間ブルガリアに滞在して美術教師として活動。 出品展覧会に、「未来の体温 after AZUMAYA」(山本現代、アラタニウラノ、2013年)、「Transmission」(畠山直哉との二人展、スタジオ35分、2014年)等。現在、福島市在住、高等学校美術教員。

2/3(水)のゆっくり水彩カフェは「スパッタリングのレターセット作り」です

“スパッタリングのレターセット作り”

何回かレターセット作りをやっていますが、
なかなか楽しかったのでまたやります!
今回は水彩絵の具のほかにパステルでも作ってみようと思います。
たくさん作ってプレゼントに添えたりなどに使ってみてはいかがでしょう!

日時:2016年2月3日(水) 13:30〜16:30 毎月第1水曜日開催
会場:スペースナナ(アクセス
講師:ハシバヨシコ(アトリエfreechild主宰)
東京芸術大学油絵科卒業
新里里春氏に交流分析、平良晃氏に水彩画、浅葉和子氏にアートセラピーを学ぶ
受講料:1回 1,000円(2月は+材料費100円
*体験500円 (初回のみ)材料費別途(2月は100円)
*お飲物(300円~)を別途ご注文お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

2/17(水)〜/28(日)大西暢夫写真展+映画上映「家族の軌跡〜3.11の記憶から」

※写真は、津波で母親を亡くした姉弟が、まったく近づかなかった海に初めて行った時の作品。

「僕はカメラマンであるが、写真や映像を撮るということの当たり前は前提にあっても、右手でシャッターを切りながら左手を差し伸べる行為だけは、忘れていないつもりだ。」(大西暢夫)

東日本大震災の発生から、まもなく5年が経とうとしています。時間が経つにつれ、横浜に暮らす私たちが、東北の被災地のことを思い、想像することが難しくなっています。

そこで、震災直後から東北各地に足を運び、被災地の「その後」を生きる家族に寄り添いながらその姿を撮影してきた写真家・大西暢夫さんの写真展と映画上映会を企画しました。
本展では写真約30点を展示します。

上映会には監督の大西さんも来てくださいます。大西さんにこの映画をつくった経緯やエピソード、被災地のいまについてのお話を聞きながら、被災地のいまに思いをよせ、私たちに何ができるのかを一緒に考える機会にしたいと思います。

映画の収益の50%は東松島市の孤児遺児に寄付され、残りの50%は大西さんの今後の取材経費となります。観ることで東北を応援できます!

お誘い合わせの上、ぜひ写真展と映画上映会におこしください。

■大西暢夫写真展「家族の軌跡〜3.11の記憶から」
会期:2016年2月17日(水)〜28日(日)11:00〜18:00
(休廊 2月22日(月)・23日(火))
入場料:無料
※会場で冊子『東北沿岸600キロ 震災報告』&『3.11の記憶』(各300円)を販売します

■映画「家族の軌跡」上映とトーク
会期:2016年2月27日(土)14:00〜16:30
参加費:1000円(要予約)
※学生、経済的事情のある方500円、高校生以下無料
上映時間:90分
定員:30人(要予約)

家族の軌跡チラシ_表家族の軌跡チラシ_裏

 

 

 

 

 

 

 

 

大西暢夫さんからのメッセージ(映画チラシより一部転載)

「2011年3月11日に発生した東日本大震災以降、東北沿岸部を取材する日々が今も続いている。
僕らが生きている時代は、これで終わってしまうかもしれないとまで、現場は絶望感に包まれていたことを思い出す。命を亡くした2万人を思う日が続いた。(中略)

自分に置き換えられない現実に寄り添うことが、どれほど難しいことなのか、それを肌で感じてきた。相手の言葉を受け止めるだけが精一杯だった。どうしてもこの記憶や空気感を写真や映像にとどめておきたかった。
僕はカメラマンという記録者だからだ。

ドキュメンタリー映画を作ろうと思ったのは、震災から2年ほど経っていたころだ。(中略)
東北の人たちのひたむきな姿の中に、生きようとする根強さを教えられた。そして、言葉を聞かされる覚悟と、聞いた責任があると思うようになった。」
onishi
大西暢夫さんプロフィール

おおにし・のぶお
写真家。1968年生まれ。本橋成一氏(写真家・映画監督)に師事。作家、チェルノブイリ原発事故で故郷に残る村民にカメラを向けた「ナージャの村」(本橋成一監督)のスチールカメラマンを経て、1998年に独立。25年間の東京での暮らしから、現在は生まれ育った岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。東日本大震災の直後から、東北へ支援物資を何度も運びながら取材を継続し、映像報告会を行いながら、映画「家族の軌跡 3.11の記憶から」(2016年、90分)を完成。
主な著書に『僕の村の宝物』(情報センター出版局)、『ひとりひとりの人』(精神看護出版)など。写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 第8回日本絵本賞)、『ぶた にく』(幻冬舎エデュケーション 小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞)など。他の映画監督作品に「水になった村」がある。

 


会場:スペースナナ・ギャラリー(アクセス
〒225-0011 横浜市青葉区あざみ野1-21-11
(東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅西口より徒歩6分)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717 FAX 045-482-6712
E-mail event@spacenana.com

1/17(日)【上映会】ドキュメンタリー映画「首相官邸の前で」

映画「首相官邸の前で」(企画・製作・監督・小熊英二/109分/2015年)は、 2011年東日本大震災の際に起きた福島第一原発事故以降、2012年に大きなうねりとなった脱原発や政府の原子力政策に反対したデモを、映像と元首相を含む8人のインタビューで再構成した記録映画。脱原発運動に参加した歴史社会学者の小熊英二が監督、ネット上で流された自主撮影映像の無償提供など多くの協力を得ながら製作しました。
(公式サイト:http://www.uplink.co.jp/kanteimae/)

2015年は憲法改正や戦争法案に反対する多くのデモが全国で繰り広げられました。かつてのデモにありがちだった組織的な動員ではなく、若者や子育てママ達 を含む多くの市民一人一人が、自らの意思で参加して大規模な運動になりました。この運動の源流がこの映画で描かれています。当時は、脱原発デモについてほとんどマスメディアに取り上げられませんでしたが、この映画を通じて、市民の思いが現在に脈々受け継がれていることを感じます。

ぜひ、この映画をご覧になっていただき、自らの意見を表現し、みんなで声を挙げつづけることの大切さを感じてください。

映画を観たあと、私たちがこれからできることを一緒に考えながらお話しできればと思います。お気軽にご参加ください。

日時:2016年1月17日(日) 10:00〜12:30 (受付9:45〜)
参加費:1000円(※学生・経済的に事情のある方500円/高校生以下無料)
定員:25名(要予約)
会場:スペースナナ(アクセス
主催:NPO法人 スペースナナ
共催:ヒミツcafé(身近なところで世代を超えて社会や政治や地域について話 せるタブーなき井戸端会議)
協力:ママの会@神奈川(Mothersʼ Actions for Peace and Democracy)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717 FAX 045-482-6712
E-mail event@spacenana.com

11/4のゆっくり水彩カフェは「水のえのぐ遊び」です

“水のえのぐ遊び”

「たらし込み技法を使った彩流し」
2年前にはじめてこのワークをしたとき
単純なものほど奥が深いなー・・・とあらためて思いました。
いくらやってもあきない感じです。
はじめてのかた ぜひどうぞ!
もちろん常連のかたも。

日時:2015年11月4日(水) 13:30〜16:30 毎月第1水曜日開催
会場:スペースナナ(アクセス
講師:ハシバヨシコ(アトリエfreechild主宰)
東京芸術大学油絵科卒業
新里里春氏に交流分析、平良晃氏に水彩画、浅葉和子氏にアートセラピーを学ぶ
受講料:1回 1,000円(11月は+材料費100円
*体験500円 (初回のみ)材料費別途(11月は100円)
*お飲物(300円~)を別途ご注文お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

12/12(土)「スペースナナ設立5周年記念クリスマスコンサート」

「スペースナナ設立5周年記念クリスマスコンサート」

出演:ねんど
日時:2015年12月12日(土) 15:00〜16:00
会場:スペースナナ(アクセス
参加費:1,000円

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717(11時から18時)
E-mail event@spacenana.com

10/7のゆっくり水彩カフェは“コルをつかった曲線の紙立体”です

“コルをつかった曲線の紙立体”

ゆっくり水彩カフェでは、たびたび「コル」をつかって オリジナルのかたちをつくります。
「コル」とは“まるまったかたち”のことで 
宇宙のもとになっている「うずまき」を単純にしたものです。

今回はその「コル」が主役。
いままでとはちがうバージョンでやってみたいと考えています。
どうぞおたのしみに。

日時:2015年10月7日(水) 13:30〜16:30 毎月第1水曜日開催
会場:スペースナナ(アクセス
講師:ハシバヨシコ(アトリエfreechild主宰)
東京芸術大学油絵科卒業
新里里春氏に交流分析、平良晃氏に水彩画、浅葉和子氏にアートセラピーを学ぶ
受講料:1回 1,000円(9月は+材料費100円
*体験500円 (初回のみ)材料費別途(10月は100円)
*お飲物(300円~)を別途ご注文お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

9/2のゆっくり水彩カフェは「星座のワーク〈パステル版〉」です

「星座のワーク〈パステル版〉」

ときどき使いたくなるパステル・・・
水彩と同じように まぜて好きな色が作れるし
ほわーっと夢の中のような雰囲気が出る
不思議な素材です。
今回は星座をテーマにして作品を作りたいと思います。
ぜひ ご参加ください。

日時:2015年9月2日(水) 13:30〜16:30 毎月第1水曜日開催
会場:スペースナナ(アクセス
講師:ハシバヨシコ(アトリエfreechild主宰)
東京芸術大学油絵科卒業
新里里春氏に交流分析、平良晃氏に水彩画、浅葉和子氏にアートセラピーを学ぶ
受講料:1回 1,000円(9月は+材料費200円
*体験500円 (初回のみ)材料費別途(9月は200円)
*お飲物(300円~)を別途ご注文お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

2015/6/21(日)シリーズ「戦後70年 未来は私たちで決めたい!」@スペースナナ

第1回「憲法カフェ  いま話題の安保法制関連法案を知ろう」

日時:2015年6月21日(日)
開廊:午後2時~午後4時
ゲスト:櫻井みぎわさん(弁護士、横浜弁護士会憲法問題対策本部事務局長、明日の自由を守る若手弁護士の会)
会場:スペースナナ(横浜市青葉区あざみ野1-21-11)
安保法制?戦争法制?

安全保障に関する11もの法律が、安倍政権により閣議決定され、国会で審議されています。
日本国憲法下の戦後体制が大きく変えられようとしている今、いくら平和や安全のためという言葉が国会の議論で出てきても、むくむく不安が湧きあがるだけ。

いまの憲法でこんな法律が作れるの?素朴な疑問です。テレビを見ても新聞やネットのニュースを読んでも、どこが変わるのか、どのような未来が子どもたちに待っているのか・・・とても理解できません。

そこで、しっかり政治を監視するための知識を身につけたいと、憲法や人権、安保法制に詳しい弁護士の櫻井みぎわさんをお呼びして憲法カフェを企画しました。
お話を聞いて、グループワークで参加者の意見交換をし、いま私たちに何ができるのかを考えたいと思います。

「明日の自由を守る若手弁護士の会」とは
自由民主党の改憲草案に衝撃を受け、改憲の可能性が高まったことに危機感を抱く若手弁護士により結成され、改憲草案の内容とその危険性、また民主主義・立憲主義の考えを知ってもらうことを目的として、さまざまな発信活動を展開しています。
http://www.asuno-jiyuu.com/
https://www.facebook.com/asunojiyuu/timeline

 

 

2015/4/11(土)連続講座第5回「まじくるっておもしろい」高校図書館を就業支援カフェに~田奈高校「ぴっかりカフェ」の試みをヒントに地域の課題を話し合うワークショップのご報告

2015年4月11日(土)の連続講座
「地域でゆるやかに支えあう場をつくろうPart3」第5回の報告です。
(参加者15人、講師1人、スタッフ7人)

今回のタイトルは
「まじくるっておもしろい」。

石井正宏さんをゲストに迎え、高校図書館を就業支援カフェにしている横浜市青葉区の田奈高校「ぴっかりカフェ」の試みをヒントに地域の課題を話し合うワークショップを行いました。

連続講座最終回のゲストは、田奈高校の「ぴっかりカフェ」の仕掛け人、NPOパノラマの石井正宏さん。

生活困窮世帯など様々な困難を抱える生徒が多く在籍する田奈高校では、就職を希望しながら卒業時に就職先が決まっていない生徒が多いことから、2010年にキャリア支援センターを開設。そこに相談員として赴任したのが石井さん。

2000年から10年間、全国の引きこもりの若者を訪ね、ドア越しに関係を作って支援する仕事をしてきた石井さんは、このまま雨漏りをバケツで集めるようなことをやっていては追いつかない、高校在学中の支援こそ大切、とアルバイトとインターンを掛けあわせた「バイターン」を発案します。希望する生徒に企業を紹介し、3日間の職場体験「インターン」を実施するもので、その後生徒と企業は「アルバイト」の雇用契約を結び、アルバイト期間中も、企業・学校・コーディネーターが生徒の成長を見守り、卒業後の正規雇用への移行サポートを行う継続的な就労支援プロジェクトです。

 

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バイターンは神奈川県の「新しい公共支援事業」として実施され、全国から注目を集めましたが、2014年3月に助成金が打ち切られ、石井さんは運営資金の調達のためにNPO法人パノラマを設立し「ぴっかりカフェ」を始めます。

「ぴっかりカフェ」は毎週一回図書館で開催。音楽もあり飲み物やお菓子も無料で提供されるカエで、さりげない会話から生徒たちの不安や悩みに寄り添い、就労の悩みはバイターンにつなげていきます。「ぴっかりカフェ」のような、真水(高校)と海水(社会)の間の<汽水域>が必要、と石井さん。「図書室で歌を歌っていると生徒がのぞきに来る、その子が困った時に、「顔を知っているあの人」だったら来てくれる、人と人、顔と顔がつながらないと子どもたちは動かない…。

 

今回は連続講座の最終回なので、石井さんのお話のあと、参加者が5、6人のグループに分かれて、地域のどんな課題に取り組みたいかを話し合い、石井さんもそれぞれのテーブルをまわり、活発な論議に時間を忘れたひとときでした。

 

・パノラマfacebook  https://www.facebook.com/npopanorama
・有給職業体験プログラム・バイターン https://www.facebook.com/byturn.project

地域でゆるやかに支えあう場をつくろう
~コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座Part3~(10/11~4/11)
詳細はコチラ