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地域でゆるやかに支えあう場をつくろう~コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座Part9(2020年度)

2020年度 コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座
地域でゆるやかに支えあう場をつくろう Part9
コロナ後も<居場所>であり続けるには

コロナの前後では<風景>が一変し、もはやコロナ前にそのまま戻ることができない私たち。人と人がつながるという意味さえ変わってきてしまっている今、地域で<居場所>としてあり続けるには何が必要とされているのでしょうか?

人々が集まることが制約された状況のもとで、場を開き続け、あるいは相談機能や情報、物資の提供を途切らせることなく、地域の<居場所>であり続けた方たちのお話をうかがい、この時代に地域の<居場所>であることの意味を問い直したいと思います。
ご関心のある方は是非ご参加ください。

*この事業はよこはまふれあい助成金により実施しています。

参加費 :1回1,000円
定員  : 毎回12人(要予約・全回ご参加の方を優先します)
できる限りの感染予防をしながら、人数を制限して開催します(消毒・手洗い・マスク・検温などにご協力ください)。
誰もが安心して暮らせる地域づくりのために何かしたいと思っている方、居場所をつくりたい・考えたい方、ぜひご参加ください。
会場 :スペースナナ
お問合せ・お申込み
申込方法:以下の内容を添えてメール、FAX、郵送等でお申し込みください。
(1)お名前
(2)連絡先
(3)所属 ※お仕事や活動など
(4)応募動機 (この講座に何を期待しますか)
(5)参加申込の講座 (すべてお書きください)

申込先:NPO法人 スペースナナまで↓
tel:045-482-6717  fax:045-482-6712
E-mail:event@spacenana.com


2012年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2013年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2014年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2015年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2016年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2017年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2018年度の連続講座(前半)の内容はコチラ
2018年度の連続講座(後半)の内容はコチラ
2019年度の連続講座の内容はコチラ

 

 

【第1回】
7/19 生活を支える支援を考える
〜もし自分が当事者になったら〜

日時 :2020年719日(日)14:00 ~ 16:00
ゲスト根本真紀さん(ソーシャルワーカー)

1回目は、社協のソーシャルワーカーとして自治体や地域住民、NPO、企業などと連携して地域の課題解決に取り組む傍ら、ボランティアとして困窮者支援に奔走する根本真紀さん。霞が関の役人を経て現職に。国や行政機関が解決できることが実は少ないということを体験し、自ら枠を出て国や自治体と民間をつなごうと動く根本さんの話をお聞きします。

社会保険、社会保障、生活保護、民間のセーフティネットなど、さまざまな情報へのアクセスのしかたを学び、コロナによる混乱の中、自分が生活困窮の当事者になったらどのようなジレンマに直面するか、どこに助けを求めたらいいのか、そして支援者としてどのような動きをすればいいのか、参加者の皆さんとワークで体験しながら考えます。

根本さんの活動参考記事
コロナで起きた役所の制度崩壊。国家公務員辞めて支援の現場へ
この国で命は大事に扱われているのか。自らの病気と介護で感じた怒り


【第2回】
子どもたちの安心で安全な場を開き続ける
〜やりたいことがとことんできる、でも何もしないことも保障される場所〜

日時 :2020年725日(土)14:00 ~ 16:00
ゲスト西野博之さん(NPO法人フリースペースたまりば理事長)

2回目は、コロナによる一斉休校のなか、子どもたちを変わらず受け入れ続けた川崎の「認定NPO法人フリースペースたまりば」の西野博之さんにお話を伺います。

西野さんは1986年から不登校の児童や高校中退の若者たちの居場所づくりにかかわり、1991年に川崎市高津区の小さなアパートの一室で、学校に行けない子どもたちの「居場所」「フリースペースたまりば」を始めました。2003年に「川崎市子どもの権利に関する条例」のもと、安心して失敗できる遊び場「川崎市子ども夢パーク」がつくられたときに、川崎市の委託を受け、公設民営の不登校の子どもたちの居場所「フリースペースえん」を開設。その後夢パークの運営も担います。

「フリースペースえん」には学校や家庭、地域の中に居場所を見いだせない子どもや若者がやって来て、絵を描いたり、ゲームをしたり、楽器を演奏したり、子ども夢パークの中で木登りしたり、サッカーしたり、自分がしたいことをして自由に過ごしています。毎日子どもたちとスタッフがつくった昼食を共にし、「おいしい、うれしい、たのしい」でつながる中で安心感が生まれています。
「強制や評価されることなくやりたいことができる、何もしないことも保障される」居場所を、揺るがず提供し続けてきた西野さんに、コロナの時期、子どもたちや若者と共に過ごして見えたこと、感じたこと、子どもや教育をめぐるこれからの課題などについてお聞きし、地域の大人に何ができるのかを参加者とともに考えていきたいと思います。

たまりばホームページ


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主催:NPO法人 スペースナナ

世代を超え、性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、出会い、元気になれる場を地域につくりたいと、2010年12月にスタートしました。教育や福祉などをテーマに地域で活動してきたメンバーが、〈人が集い楽しさを生み出す交流スペース〉をめざして運営しています。お仲間になってくださる方募集中です。

3/22(日)障害のある人の意思決定じゃましていませんか ~マジックショーもあります!!

『障害があっても自分のことは自分で決める。』

頭ではわかっていても、親や支援者はつい自分たちが良かれと思った方向へ誘導したり、押し付けたりしてしまいがちです。
支援者として障害のある人に徹底的に向き合い、その意思に寄り添い、応えることを実践している別府政行さんに、意思決定支援の尊さについてお話しいただきます。
また、別府さんは、意思決定支援の先にある「夢の実現」を目標にされています。
別府さんのお話を聞くと、障害があってもなくても「夢」を持つことの素敵さを思い出します。
さぁ、みんなでワクワクしましょう。
日時:2020年3月22日(土)14:00~16:00
参加費:300円(ティータイムお茶代)
講師:オフィスSKカンパニー代表 別府政行氏(田園調布学園大学 兼任講師/社会福祉士)
定員:20名
申込み・お問合せ
E-mail マザーズジャケットメールまで
会場:スペースナナ(アクセス
主催:マザーズジャケット
協力:スペースナナ


<講師 別府政行>川崎市内の障害福祉サービス事業所施設長を経て、オフィスSKカンパニーを開設、相談支援専門員として地域を基盤としたソーシャルワークを実践中。成年後見等の受任の他、大学等で後進の育成にも携わっている。

<パフォーマー Magician TAKU>小学5年生の時に発達障害と診断される。知り合いの影響でマジックと出会い、独学でマジックを始める。テーブルマジックを得意とし、効果音を使ったパフォーマンスを展開させる。

 

3/28日(土)「ナナ文庫」よりみちトーク(延期)

このトークイベントは延期といたします。日程については、状況を見て改めてお知らせします。

スペースナナはこの春、地域文庫を始めます。その名も「ナナ文庫」。

運営スタッフはもちろん、ゆかりの個人が蔵書を持ち寄り、ちいさな本棚に並べます。アート、教育、労働…テーマはさまざま。気になる本があれば、ぜひ手にとってみてください。ナナで過ごすひととき、新たな世界とめぐりあい、ほかの人との会話のきっかけになればうれしいです。

 文庫のお披露目を兼ねて3月末にイベントを開きます。ゲストは「Arcade Books」の齊藤真菜さん。横浜市西区で書店を営んでいらっしゃいます。開業のきっかけや店主としての日々を中心に語っていただく予定です。

日時:2020年3月28日(土)15:00~16:30
参加費:1,000円(お茶つき)
ゲスト:齊藤真菜さん(「Arcade Books」店主)
定員:20名(先着順)


<齊藤真菜さんプロフィール>

横浜市鶴見区出身・在住。英テムズバレー大学デジタル放送メディア学科卒業後、ウェブメディアやシェアオフィスを運営する中区のNPOの事務局を経てフリーライターに。2018年4月、西区のシェアカフェ「藤棚デパートメント」内に間借り本屋「Arcade Books」を設置。カフェ営業に合わせて、食や映画、地域、デザイン、植物等に関する本をセレクト・販売している。現在定期営業日は水・金(取材等の外出時はカフェスタッフが対応)。

3/4(水)~/15(日)菊池和子写真展&トーク 「芸能の灯 消さず」

東日本大震災と原発事故の発生から9年半・・・。

スペースナナでは、3.11を忘れないための写真展や絵画展を毎年、企画してきました。

 

震災後から福島に足を運び、被災した人たちに伴走しながら3.11〈以後〉の福島を撮り続けてきた写真家・菊池和子さんの写真展とギャラリートークを、昨年に引き続き開催します。今回はとくに、福島の太平洋岸(浜通り)の芸能に焦点をあてた企画展です。

 

ギャラリートークでは、写真が撮られた背景や写真に込められた思いなどをお聞きしながら、被災地のいまに思いをよせ、私たちに何ができるのかを一緒に考える機会にしたいと思います。お誘い合わせの上、ぜひ写真展とギャラリ―トークにお越しください。

 

※会場で菊池和子さんの新刊の写真集『この大地(フクシマ) 奪われし人々』や、『フクシマ漂流』『フクシマ無念』などを販売します。

日時:2020年3月4日(水)~15日(日)11:00~18:00
入場料:無料
会場:スペースナナ(アクセス


菊池和子さんギャラリ―トーク「芸能の灯 消さず」

菊地和子さんからのメッセージ
「福島の太平洋岸(浜通り)は、民俗芸の宝庫だった。

2011.3.11の津波は、多くの人々の命を奪い、

福島第一原発の事故は、地域を崩壊させた。

そんな中、萎えそうな人々の心を芸能がかろうじて支えている」
トーク:2020年3月14日(土)15:00~16:30
参加費:500円(高校生以下無料)
定員:20名(要予約)
会場:スペースナナ(アクセス
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717 FAX 045-482-6712
E-mail event@spacenana.com

【プロフィール】菊池和子さん
中国石門市(現・河北省石家荘)生まれ 東京都公立小学校教諭在職中に現代写真研究所で写真を学び、早期退職後、ポルトガルリスボン市に 6 年間暮らす。写真集:『「しんちゃん』『チマ・チョゴリの詩が聞こえる』『二十歳になりました』『命の限りー筋ジストロフィーの青年と家族』 『PORTUGAL』 『葉脈の街に明日を探して』 『「フクシマ漂流』 『フクシマ無念』『この大地(フクシマ) 奪われし人々』など 。

3/1(日)ドキュメンタリー映画「ドローンの眼」上映会

ドキュメンタリー映画「ドローンの眼」上映会

九州の南から台湾へ連なる琉球弧の島々。奄美大島、沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島・・・
地上からは見えない米軍基地や自衛隊基地の全貌を「ドローンの眼」がとらえた。

 

沖縄辺野古の新基地建設工事の様子をドローンを使って上空から撮影した映像を見ます。普段目にすることができない沖縄の米軍基地や急ピッチで建設が進む自衛隊の新基地も撮影されています。

映像を見ながら福田唯一さんの解説をお聞きします。貴重なDVDですのでたくさんの方のご参加をお待ちしています。

 

日時:2020年3月1日(日)14:00~16:00
参加費:1,000円
ゲスト:福田唯一さん(「あつまれ辺野古」共同代表)
定員:30名(要予約)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717 FAX 045-482-6712
E-mail event@spacenana.com
主催:NPO法人スペースナナ
協力:ヒミツcafe
会場:スペースナナ(アクセス

地域でゆるやかに支えあう場をつくろう~コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座Part8(2019年度)

2019年度 コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座
地域でゆるやかに支えあう場をつくろう Part8
コミュニティワークを学ぼう

8 年前の設立以来、スペースナナでは、誰もが安心して暮らせる地域づくりをめざして、毎年、様々な社会的課題に取り組んでいる方たちをゲストに、<地域でゆるやかに支えあう場をつくろう>をテーマとした連続講座を開催してきました。

地域社会には、様々な理由で孤立している人たちがいて、しかも支援が一番必要な人たちに支援が届かない現実があります。歩いていけるような距離に、世代、国籍、性別、障害などを超えて誰でも安心して立ち寄れる場があり、そこに支援のしかたを理解している地域のおばさん・おじさんがいて、適度な距離を保ちながら、複数でゆるやかに支援できればと願っています。そのためには、人材の育成とともに、経験知の蓄積、地域の資源につなぐ方法などを共有できるしくみが必要です。そこで今年度は、地域で起きる様々な生活課題に対応しつつ< 誰もが安心して暮らせる> 地域づくりをめざす方たちと共に、コミュニティワークについて学ぶ講座を開催し、様々な困りごと解決に当たる人たちのネットワークを地域で広げていきたいと願っています。ご関心のある方は是非ご参加ください。

*この事業はよこはまふれあい助成金により実施しています。

参加費 :1回1,000円
定員  : 毎回20人(要予約・全回ご参加の方を優先します)
誰もが安心して暮らせる地域づくりのために何かしたいと思っている方、コミュニティワークを学びたい方、ぜひご参加ください。
会場 :スペースナナ
お問合せ・お申込み
申込方法:以下の内容を添えてメール、FAX、郵送等でお申し込みください。
(1)お名前
(2)連絡先
(3)所属 ※お仕事や活動など
(4)応募動機 (この講座に何を期待しますか)
(5)参加申込の講座 (すべてお書きください)

申込先:NPO法人 スペースナナまで↓
tel:045-482-6717  fax:045-482-6712
E-mail:event@spacenana.com


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【後半10月~ 】
【第6回】
セクシャル・ハラスメントやDVの相談を受けた時あなたはどうする?

日時 :2019年106日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト阿部 裕子さん(かながわ生活困窮者自立支援ネットワーク代表/ 一般社団法人インクルージョンネット神奈川理事)

NPO法人かながわ女のスペースみずら事務局長として長年セクシュアルハラスメントや労働相談、DV相談などを受けてこられた阿部裕子さんに、性犯罪に関する刑法改正の動きやセクシュアルハラスメントをめぐるこれからの課題、相談を受けた時の初期対応などについてお話しいただき、そのあとグループで話し合います。


【第7回】
身近な人からカミングアウトされた時あなたはどうする?

日時 :2019年1026日(土)14:00 ~ 16:30
ゲスト砂川 秀樹さん(文化人類学者、ゲイアクティビスト)

1990年からHIV/AIDS、LGBT関係のコミュニティ活動に関わり続けてきた砂川秀樹さん。東京や沖縄で、LGBT関係のイベントを立ち上げた経験を持ち、新宿二丁目の研究者でもあり、『カミングアウト』(朝日出版社)などの著書があります。「LGBT」「カミングアウト」をテーマにしながら、様々な人たちが生きやすい社会の実現のために必要なことについて一緒に考えたいと思います。


【第8回】
福祉現場から政治へ、そしてシェアハウス

日時 :2019年1117日(日)14:00 ~ 16:30
ゲスト:かとうぎ 桜子さん(練馬区議会議員、社会福祉士)

福祉の現場の課題から政治を志し、2007年に27歳で練馬区議に当選し現職。週3、4回は駅頭演説に立ち、さまざまな生活課題の相談、被災地や福島からの避難者の支援、路上生活者の支援、若者の居場所づくりなどに奔走するなかで、2018年2月に、少しの手助けがあれば暮らせる方たちと地域の居場所を兼ねたシェアハウス「ウィズタイムハウス」をオープンしたかとうぎさんに、地域を変えるためにどのような働きかけが必要か、のヒントをいただきます。


【第9回】
講座を受けてのふりかえり

日時 :2020年125日(土)14:00 ~ 17:00
ゲスト:武田 信子さん( 武蔵大学教員)

講座を受けてのふりかえりをします。


【前半6月~9月 ※終了しました】
【第1回】
コミュニティワークとは何か?

日時 :2019年616日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト武田 信子さん(武蔵大学教員)

14年前に、カナダトロントのコミュニティワーカー、ビル・リーの『地域が変わる 社会が変わる 実践コミュニティワーク』(学文社)を翻訳。4年前には北米の大学院の教科書である大著『ダイレクト・ソーシャルワークハンドブック』( 明石書店) を監修し世に出した武田信子さん。
コミュニティを組織化し住みやすい社会を作っていくコミュニティワーカーの役割についてお話しいただき、その後、参加者同士、自分は地域の何を課題と見るのか、何をしたいのかについて話し合います。


【第2回】
住まい探しのあとも見守る、町の不動産屋さん

日時 :2019年629日(土)14:00 ~ 16:30
ゲスト齋藤 瞳さん(アオバ住宅社)

高齢の生活保護受給者との出会いをきっかけに、現在は住宅確保要配慮者(高齢者・生活保護受給者・シングルマザー・DV被害者・障がい者)の方々のお部屋探しから、その後の見守り、交流と就労の場の提供などを幅広く行う青葉区の小さな不動産屋さん。
これまでの経験を元に、自立した生活に必要な住まいと就労を軸にした支援のあり方についてお話をうかがいます。


【第3回】
遊びでコミュ二ティを再生する

日時 :2019年714日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト西川 正さん(NPO 法人ハンズオン埼玉)

保育所や学童保育の保護者会、小学校のおやじの会、民生委員、団地自治会などの役員を引き受けることで地域課題と丁寧につきあいながら、おとうさんのヤキイモタイム(焼き芋の会) など、遊びを通したコミュ二ティ再生の試みを続ける西川正さん。
地域で新しいつながりをつくるためにどのような働きかけが必要なのかをお聞きし、ワークショップも体験します。著書に『あそびの生まれる場所 「お客様」時代の公共マネジメント』(ころから)。


【第4回】
NPOと行政をつなぐ

日時 :2019年727日(土)14:00 ~ 17:00
ゲスト江原 顕さん(自治体職員、社会福祉士)

長年障害者の仕事づくり、居場所づくりなどにかかわってきた横浜市の行政職員(社会福祉職)。仕事の枠を超えてフットワーク軽くあちこちに出没し、さまざまなNPOと連携しながら活動する江原さんに、「あきらめず、怒らず、行政といかにうまくつきあってその力を利用するか」のヒントをお聞きし、NPOと行政との協働の可能性を探ります。


【第5回】
子どもを虐待から守るために地域でできること

日時 :2019年91日(日)14:00 ~ 17:00
ゲスト児童相談所職員

長年、児童相談所の仕事をされてきたベテラン職員に、近年バッシングの対象にもなっている児童相談所の仕事について、その現状、どのような困難を抱えているのか、児相として何ができて何ができないのか、などを一歩踏み込んでお聞きします。グループワークで模擬事例を体験しながら、児相とどのように関わればいいのか、子どもの虐待を防ぐために地域住民として私たちにできることは何かを考えます。


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主催:NPO法人 スペースナナ

世代を超え、性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、出会い、元気になれる場を地域につくりたいと、2010年12月にスタートしました。教育や福祉などをテーマに地域で活動してきたメンバーが、〈人が集い楽しさを生み出す交流スペース〉をめざして運営しています。月2 回ナナ食堂を開いています。お仲間になってくださる方募集中です。

後援:青葉区(申請中)

2019/6/5(水)手帳と紅茶の会

久しぶりに紅茶のインストラクター 安江さんが兵庫県からスペースナナにやってきます。美味しい紅茶の淹れ方、紅茶の飲み比べなど以前にも数回講座を開いてくださいました。

今回は手帳の使い方についてお話を伺いながら、紅茶を楽しみます。最近物忘れが…、予定が立てにくい、メモを失くすなど気になっている方、ご一緒に手帳を作ってみませんか?

手帳、使っていますか?
うまく使えていますか?

手帳は好きだけれど、いまいち使いこなせていないな…と悩んでいた私が一年間続けることができた「パレットジャーナル」。

パレットジャーナルはとてもシンプルなもので、飽きっぽい人やうっかりさん、ズボラな人でも続けることができます。ノートとペンさえあればすぐにでも始めることができます。ワークショップで新しい手帳の新しい使い方を試してみませんか?

ワークショップの後は参加者のみなさまとフェアトレードの美味しい紅茶を楽しみたいと思います。

日時:2019年6月5日(水)14:00〜16:30
会場:スペースナナ(アクセス
参加費:1,000円(紅茶付き)
持ち物:1,000円ノート(どのようなものでも可)、ペン(自分が最も書きやすい!と思うペンをお持ちください)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com
講師:安江貴世
講師プロフィール:紅茶のひと。TEASPOTの名前で紅茶講座やワークショップ、お茶会イベント、出張喫茶を開催したり紅茶のフリーペーパーを作ったりしています。紅茶以外に好きなことは読書、鉄道の旅、手帳や文房具などなど。

5/8(水)〜/19(日)心はいつも子どもたちといっしょ in あざみ野  吉田智彦写真展、トークセッション

心はいつも子どもたちといっしょ in あざみ野
〜3.11からはじまった、ある母子キャンプの7年間
吉田智彦写真展

東日本大震災の翌年から、東京都町田市や神奈川県相模原市で行われている「母ちゃんず」の保養キャンプ。参加する福島の子どもたちとお母さんの姿、そして、彼らの言葉を通じて見えてくる、本当に大切なもの。

日時:2019年5月8日(水)〜5月19日(日)11:00〜18:00
月・火は休み
会場:スペースナナ(アクセス
入場料:無料


【イベント情報】
「母ちゃんず」とみんなのトークセッション

震災から8年を経過したいま、みなさんはどんな思いで暮らしていますか?吉田智彦と「母ちゃんず」代表の竹内亜紀さん、同団体のメンバーであり、福島から神奈川へ自主避難している鹿目久美さんから、保養キャンプや福島のお母さんと子どもたちの暮らしの様子を聞きながら、会場のみなさんいっしょになって、大切な人と未来をつくるための対話をしてみませんか。

日時:2019年5月11日(土)14:00〜15:30
主催:『心はいつも子どもたちといっしょ』実行委員会
協賛:エプソン販売株式会社
協力:株式会社フレームマン、母ちゃんず、スペースナナ
申込み・お問合せ
『心はいつも子どもたちといっしょ』実行委員会
TEL 090-2228-0453(吉田)
E-mail kokoro.itsumo.issho@gmail.com
公式Facebook:吉田智彦写真展『心はいつも子どもたちといっしょ』

【協賛金のお願い】
保養キャンプの必要性と福島の実情を各地で伝えるため、展示・イベント活動を応援して下さる方を募集しています。協賛金をいただいた方でお名前を公表しても構わない方は、お手数ですが、実行委員会へご連絡下さい。公式Facebookや展示会場などで掲示させていただきます。

個人一口:1000円、企業一口:5000円
お振込み先:ゆうちょ銀行 記号10990 番号06920271
※ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みの場合
店名:〇九八(読み:ゼロキュウハチ)
店番:098 口座/普通 番号/0692027
名義:心はいつも子どもたちといっしょ


●吉田智彦
ライター/フォトグラファー/絵本作家。
ヒューマンドキュメントや旅、登山、伝統文化などを中心に撮影・執筆。2012年3月「母ちゃんず」の第1回保養キャンプを取材し、雑誌『かぞくのじかん』(婦人之友社)に掲載。以後、独自に参加者のポートレート撮影を続ける。実行委員会代表。1969年東京都生まれ。

●「母ちゃんず」
東日本大震災が起こった2011年、神奈川県相模原市にある共同保育の幼児園「つちのこくらぶ」に子どもを通わせていた保護者有志が、保養キャンプを運営するために結成したお母さんグループ。

●「保養キャンプ」
短期間でも放射線量が高い場所を離れることで、体内に取り込んだ放射性物質が排出されるなど、心身のリフレッシュ効果が期待されています。放射線の影響を心配して外遊びが制限されている子どもたちには、体力回復や免疫力の増加もあると考えられています。

2019.4/17(水)〜/21(日) 菊池和子写真展 PORTUGAL

菊池和子写真展 PORTUGAL
2002年から2008年まで ポルトガル・リスボンに住み、
日本に帰国後も年に1.2回ポルトガルを訪れてきました。
ポルトガルは滋愛に満ちた空気感で私を包みます。
モノクロとカラーの両方で私の言葉をお届けします。
菊地和子

日時:2019年4月17日(水)〜21日(日)11:00〜18:00
会場:スペースナナ(アクセス


『PORTUGAL薫る午後』
スライドトーク:菊池和子 &ファドライブ:高柳卓也(ギターと歌)

日時:2019年4月21日(日)15:00〜17:00
参加費:2,000円(要予約・飲み物付)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

高柳卓也 (たかやなぎ たくや)
日本を代表する男性ファディスタ(ファド歌手)。10代からSOULミュージック、ゴスペルを歌い始める。その後、ポルトガル音楽ファドに出逢い/LAせられ、20代の終わりからファドの本場リスボンに渡り住み、フアド界隈に深く入り込み、言葉を学びながらファドの者たちに交ざり実践の中でファドを学ぶ。帰国後は現在も日本とポルトガルを行き来しながら活動。近年はスペインにも活動の場を広げる。本場リスボンのフアド界隈でも日本人ファディスタTAKUとしての知名度は高い。2010年、2014年には、深く交流を持つポルトガル人ミュージシャンとのファドコンサートの日本ツアーもポルトガル大使館後援で行う。リスボン以外ではギターを弾きながらファドを歌うスタイルを主として活動。
Facebook https://facebook.com/fadotaku
Web site http://www.fadotaku.com


菊池和子さんからのメッセージ 私とPORTUGAL
2002年12月、夫と私はポルトガルへ旅立った。その後6年間、彼の地に住み、2008年に帰国してからも、故郷となったポルトガルを訪ねる旅を続けている。

故郷(ふるさと)  菊池和子

私は故郷を持っているのか
引揚者だった両親と住んだ下北沢
小さな間借りの暮らし
夢を大陸に置いてきた父
編み物で家計を支えた母の背中
縄跳びやゴムダンをした路地
駅前に広がった闇市のようなマーケット
それらはとうの昔に彼方へ去った
「私の故郷はどこ?」

右肩上がりの経済成長の中で
教師として懸命に生きた時代
子どもたちと夢中で過ごした日々
仲間たちと語り合った刺激的な時間
充実の日々の中に小さく芽生えた疑問
「本当にしたいことは何?」
やっとたどり着いた「写真は私の言葉」という世界

故郷を持たない私が
ポルトガルで見たもの
それは、広い広いコバルトブルーの空
なだらかな丘、コルク樫とオリーブの林
大空を飛び回るコウノトリ
故郷を持たない私が
ポルトガルで聞いたもの
それは、風の音、鳥の声、ポルトガル人のやさしい笑い声

私は過去の自分から解放された
私は故郷に出会ったのだ

モノクロームはポルトガルのエキス
カラーはポルトガルの豊潤
写真に込めたメッセージは「時は私を追いかけない」

3/17(日)〜/31(日)福島へのオマージュ「海と山・山内若菜展」

山内若菜さんは、東日本大震災後、福島の牧場を訪れ、牛や馬の息遣いを感じ、そこに住む人の言葉を聴きながら〈いのち〉をテーマに作品を描き続けてきました。

「わたしには描くことしかできない。福島で生きるいのちの大きさ、美しさを表現したい。まず手を動かし、描きながら身体感覚で福島とどうつながれるか。それを考えていきたい」と言います。

若菜さんの絵と対話しながら、福島の今に思いを馳せていただければと思います。

子牛

立つ女の子


【トークイベント】
作家によるギャラリートークを開催します。

日時:2019年3月23日(土)14:30~15:30
会場:スペースナナ ギャラリー会場内
トークのみ参加費:500円

日時:2019年3月17日(日)〜31日11:00~18:00
(初日3/17は13:00から・最終日3/31は16:00まで)
休廊日 3/18(月)、3/19(火)、3/25(月)、3/26(火)
会場:スペースナナ(アクセス
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月食と私

山内若菜 履歴

1977年 神奈川県藤沢市生まれ
2009年からロシアでシベリア抑留の歴史を忘れない文化交流を開始。日露友好個展、以後継続。
2013年から福島県に通い、2016年から福島の母子像や被爆の牧場を描いた展示を各地で開催。中学校などで芸術鑑賞として展示と講演活動を行う。
2016年原爆の図 丸木美術館にて「牧場  山内若菜展」を開催。
2017年ロシア極東美術館にて「牧場展」開催。

山内若菜HP
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~myama/

若菜絵ブログ
http://wakanaeblog.seesaa.net/