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7/12(水)〜/23(日)菊池和子写真展

菊池和子写真展
2002年から2008年まで ポルトガル・リスボンに住み、
日本に帰国後も年に1.2回ポルトガルを訪れてきました。
ポルトガルは滋愛に満ちた空気感で私を包みます。
モノクロとカラーの両方で私の言葉をお届けします。
菊地和子

日時:2017年7月12日(水)〜23日(日)11:00〜18:00
17(月)、18(火)は定休日
会場:スペースナナ(アクセス


『PORTUGAL薫る午後』
スライドトーク:菊池和子 &ファドライブ:高柳卓也(ギターと歌)

日時:2017年7月16日(日)15:00〜17:00
参加費:2,000円(要予約・飲み物付)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

高柳卓也 (たかやなぎ たくや)
日本を代表する男性ファディスタ(ファド歌手)。10代からSOULミュージック、ゴスペルを歌い始める。その後、ポルトガル音楽ファドに出逢い/LAせられ、20代の終わりからファドの本場リスボンに渡り住み、フアド界隈に深く入り込み、言葉を学びながらファドの者たちに交ざり実践の中でファドを学ぶ。帰国後は現在も日本とポルトガルを行き来しながら活動。近年はスペインにも活動の場を広げる。本場リスボンのフアド界隈でも日本人ファディスタTAKUとしての知名度は高い。2010年、2014年には、深く交流を持つポルトガル人ミュージシャンとのファドコンサートの日本ツアーもポルトガル大使館後援で行う。リスボン以外ではギターを弾きながらファドを歌うスタイルを主として活動。
Facebook https://facebook.com/fadotaku
Web site http://www.fadotaku.com


菊池和子さんからのメッセージ 私とPORTUGAL
2002年12月、夫と私はポルトガルへ旅立った。その後6年間、彼の地に住み、2008年に帰国してからも、故郷となったポルトガルを訪ねる旅を続けている。

故郷(ふるさと)  菊池和子

私は故郷を持っているのか
引揚者だった両親と住んだ下北沢
小さな間借りの暮らし
夢を大陸に置いてきた父
編み物で家計を支えた母の背中
縄跳びやゴムダンをした路地
駅前に広がった闇市のようなマーケット
それらはとうの昔に彼方へ去った
「私の故郷はどこ?」

右肩上がりの経済成長の中で
教師として懸命に生きた時代
子どもたちと夢中で過ごした日々
仲間たちと語り合った刺激的な時間
充実の日々の中に小さく芽生えた疑問
「本当にしたいことは何?」
やっとたどり着いた「写真は私の言葉」という世界

故郷を持たない私が
ポルトガルで見たもの
それは、広い広いコバルトブルーの空
なだらかな丘、コルク樫とオリーブの林
大空を飛び回るコウノトリ
故郷を持たない私が
ポルトガルで聞いたもの
それは、風の音、鳥の声、ポルトガル人のやさしい笑い声

私は過去の自分から解放された
私は故郷に出会ったのだ

モノクロームはポルトガルのエキス
カラーはポルトガルの豊潤
写真に込めたメッセージは「幸せの形」

地域でゆるやかに支えあう場をつくろう~コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座Part6~(2017/6/25~2018/1/27)

2017年度 コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座
地域でゆるやかに支えあう場をつくろう Part6

年齢、性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、元気になれる場を地域につくりたいと、コミュニティカフェ・スペースナナをオープンして6年半たちました。
多様な人たちが出会い、地域でゆるやかに支えあうセーフティネットの構築をめざして連続講座を開き、2015年2月からは誰もが参加できる「ナナ食堂」を月2回開いています。
今年度は「サードプレイス」をテーマに、地域の中で若者たちの居場所づくりに取り組んでいる方たちをお呼びして6回の連続講座を企画しました。ぜひご参加ください。お話のあと、ゲストを交えて参加者の交流の時間を取り、ネットワークづくりにつなげたいと思います。

*この講座はキリン福祉財団からの助成事業です。

参加費 :1回700円(映画の回のみ1,000円)
定員  : 25人
単発での参加も可能です。
若者や子どもの問題に関心がある方、地域で居場所をつくりたい方、支え手になりたい方、地域でつながりたい方、ぜひご参加ください。
会場 :スペースナナ
お問合せ・お申込みは、NPO法人 スペースナナまで↓
tel:045-482-6717 fax:045-482-6712
E-mail:event@spacenana.com

チラシ(表)

チラシ(裏)


pdfファイルはこちら
チラシ(表)
チラシ(裏)


2012年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2013年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2014年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2015年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2016年度の連続講座の内容と報告はコチラ


【第1回】
子どもたちの止まり木Kiitos(キートス)

日時 :2017年625日(日)14:00 ~ 16:00
ゲスト白旗眞生さん(NPO法人青少年の居場所Kiitos代表)

Kiitosは2010年に「子どもたちの止まり木になりたい」と、調布市でオープン。
週5日、11時から18時まで、毎日20人くらいの、さまざまな事情を抱えた中学生から20代の若者が通ってきます。たくさんのボランティアが、学習支援や食事づくり、夕飯の後片付けなどを担当して運営を支えています。

代表の白旗さんは、ピアノ教師として障害のある子どもたちとの出会いをきっかけに、大学で心理学を学び、発達障害の生徒の学校での介助や児童館の相談員などを経て、場づくりをはじめました。Kiitosの日々から感じることなど、白旗さんにお話を伺います。

キートス公式サイト
http://kiitos.org


【第2回】
ドキュメンタリー映画上映会
「月あかりの下で―ある定時制高校の記憶」

日時 :2017年78日(土)14:00 ~ 16:00

かつて学校で夢をつぶされた彼らが、再びその夢を語ることができた場所・・・それは〈学校〉だった―映画の舞台は埼玉県立浦和商業高校定時制。クラスの90%以上が小中学校時代、いじめなどで不登校を経験しています。

さまざまな事情を抱えた若者たちが、クラスの仲間たちや 教職員とのぶつかりあい、ふれあい、支えあいの中で育っていく様子を入学から卒業、そして<その後>までを追うドキュメンタリー映画「月あかりの下で」(2010年/115分)を上映します。

「月あかりの下で」公式サイト
http://tsuki-akari.com
予告編はこちら


【第3回】
「若者をカフェで支える―ムーンライトプロジェクトの取り組み」

日時 :2017年722日(土)14:00 ~ 16:00
ゲスト平野和弘さん(一般社団法人Moonlight Project代表)

映画「月あかりの下で」に登場した、浦和商業定時制・太鼓部からうまれた「太鼓集団 響」の活動、そのメンバーが中心となって運営する「ヒビキカフェ」、寺子屋「ムーンライトスクール」の3つの柱で活動する「Moonlight Project(ムーンライトプロジェクト)」。

かつて光を照らされることなく孤立していた若者たちが、今、その闇にいる若者へ光を届けようという計画です。映画の中に高校教師として登場し、いまは元生徒たちの活動を地域で支援する平野先生のお話を聞きます。
*ぜひ、7月8日の映画「月あかりの下で」の上映と続けてご参加ください。

ムーンライトプロジェクト 公式サイト
http://moonlight-project.net/
新聞記事
不登校の生徒らが学ぶカフェ(東京新聞2017/3/25)


【第4回】
ぽちっとカフェ
定時制高校でひらくカフェの役割

日時 :2017年930日(土)14:00 ~ 16:00
ゲスト鈴木健さん(川崎市ふれあい館職員)

川崎市桜本にある「ふれあい館」。子どもからお年寄りまで多世代がにぎやかに集う地域の交流の場であり、在日外国人が市民として差別されずに生きられる地域づくりを目指して活動を続けてきました。

職員の鈴木健さんは、日々、地域の子どもや若者たちに向き合いながら、音楽フェスや子ども食堂をひらいたり、川崎定時制高校内で毎週金曜夜に居場所&学習支援の「ぽちっとカフェ」を運営しています。川崎・桜本の子どもや若者への支援の現状とこれからについて、お聞きしたいと思います。

ふれあい館 公式サイト
http://www.seikyu-sha.com/fureai/
新聞記事
高校に居場所カフェ(神奈川新聞2017/1/20)
川崎・桜本で音楽フェス(2017/3/20)


【第5回】
高校生の支援と居場所づくり
公立高校での試行錯誤

日時 :2017年122日(土)14:00 ~ 16:00
ゲスト中野和巳さん(元神奈川県立田奈高校校長)

県立田奈高校学校では週1回、図書館で就業支援カフェ「ぴっかりカフェ」が開かれています。ボランティアとしてスペースナナのメンバーも参加し、卒業生の地域デビューのための「居酒屋汽水」をスペースナナで月1回開く試みもスタートしています。

格差が拡大し高校中退の生徒が増える中で、地域に学校を開きながら生徒たちに多様な支援を提供し、可能性を開いていく取り組みについて、前校長中野和巳さんにお話しいただきます。

ぴっかりカフェを運営するNPOパノラマのHP
http://npopanorama.wixsite.com/panorama
facebook
https://www.facebook.com/npo.panorama2015/?fref=ts

田奈高校の取り組みをまとめた毎日新聞の記事
第1回 ぴっかりカフェ(2015/12/18)
第2回 田奈ゼミ(2015/12/19)
第3回 スクールキャリアカウンセラー(2015/12/20)


【第6回】
人が人として当たり前に生きていけるまちづくりを

日時 :2018年127日(土)14:00 ~ 16:00
ゲスト池谷啓介さん(NPO法人暮らしづくりネットワーク北芝/大阪府箕面市)

貧困や差別など困難課題が集積するといわれた北芝地域で「誰もが安心して暮らせるまち」をめざして2001年に設立されたNPO法人暮らしづくりネットワーク北芝。地域ニーズをていねいに拾い、若者を地域の活動に積極的に取り込みながら、子どもから高齢者まで多世代が集う場づくりに取り組んでいます。箕面市萱野中央人権文化センターの運営、住民が主体となったまちづくりを推進する中間支援機能も担っています。事務局長の池谷啓介さんのお話から、「誰もが安心して暮らせる地域づくり」のヒントをいただきたいと思います。

公式サイト
http://www.kitashiba.org

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主催:NPO法人 スペースナナ

世代を超え性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、出会い、交流し、元気になれる場を地域につくりたいと、2010年12月にスタート。教育や福祉などをテーマに地域で活動してきメンバーがそれぞれの得意分野を活かし、〈社会のたまり場〉をめざして運営しています。2012年12月にNPO法人格を取得。ナナ食堂を月2回開いています。もっともっと仲間を求めています。

6/18(日)セミナー’20世紀と女性の人生’ 第3回「政治と20世紀の女性」

セミナー「20世紀と女性の人生」

女性たちは20世紀をどう生き抜いてきたのでしょうか。
様々な分野で活躍した女性の軌跡を描く映像などをみながら、女性の生き方について話し合いましょう。
BBC制作のドキュメンタリーシリーズ EXTRAORDINARY WOMENの日本語字幕を監修した国広陽子さん(女性学)を道案内に、
ゆっくりお茶を飲みながらおしゃべりしましょう。

第3回のテーマは、「政治と20世紀の女性」 

近代中国史に大きな影響を与えた宋家の三姉妹のうち、蒋介石と結婚し、近代中国の発展に尽力した宋美齢の人生をたどります。

日時:2017年6月18日(日) 14:30〜16:30
参加費:1,000円 (お茶付き)
※会場費・機器レンタル費、印刷費、お茶代として1,000円をご負担ください。(DVD上映料無料)
定員:20名
会場:スペースナナ(アクセス
主催:女性のライフヒストリーを語る会
お申し込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
Fax 045-482-6712

E-mail info@spacenana.com


今回のセミナーでは、3人の女性を取り上げ、これまで第1回オードリー・ヘップバーン、第2回マリア・モンテッソーリの生き方をみてきました。

5/7日(日)憲法カフェ〜「共謀罪」について考えよう

憲法カフェ〜「共謀罪」について考えよう@コミュニティカフェ・スペースナナ(横浜・あざみ野)

テレビをつけると北朝鮮の脅威ばかり。3年後の東京五輪のためにテロ対策が必要と、政府・与党は「テロ等準備罪(共謀罪法案)」を5月中旬にも衆議院を通過させる意気込みだ。

その必要性の根拠も曖昧なまますすめられる審議。「キノコ採りがテロ!?」断片的な報道では何がどうなっているかわからない。「共謀罪」に危機感をもつジャーナリストや研究者からの強い反対の声が届く一方で、あまり話題にならないのは、自分は組織犯罪にかかわることがない「一般の人」だから関係ない、というファジーな安心感があるからだろうか?

暮らしの中のあれこれを、まず語り合うことから始めよう、とコミュニティカフェ・スペースナナを続けてきた私たち。
ならば、今やるしかないんじゃない!? と急遽、共謀罪について考える憲法カフェを企画しました。
講師はおなじみの弁護士・武井由起子さん。前半は武井さんから共謀罪についてお聞きし、後半はいつのように参加者同士で、なんかヘン!? という思いのアレコレを話し合いましょう。

日時:2017年5月7日(日) 14:00〜16:00
参加費:1,000円 (お茶付き)
※学生・経済的に事情のある方500円/高校生以下無料
定員:30名 資料準備の関係から予約をお願いします。
会場:スペースナナ(アクセス
主催:NPO法人 スペースナナ
協力:憲法カフェリレーかながわ(憲法カフェリカ)、おでぶな会(ママの会@神奈川から派生したコミュニティ。神奈川県北部にある、お(小田急線)、で(田園都市線)、ぶ(ブルーライン&港北ニュータウン)、な(南武線)沿線又は地域のママの集まり)
お申し込み・お問合せ
次の必要事項をご記入の上、メール、ファックスでスペースナナまでお申し込みください。
1.お名前
2.連絡先
3.憲法カフェに参加したことはありますか?もし、ある場合は、何回目ですか?
をお知らせください。
TEL 045-482-6717
Fax 045-482-6712

E-mail event@spacenana.com


 

【講師プロフィール】 武井由起子(たけい・ゆきこ)さん
弁護士。八重洲法律事務所、第一東京弁護士会所属。日本弁護士連合会 憲法問題対策本部幹事。「明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)」メンバー。総合商社に勤務後、弁護士に。「憲法カフェ」講師のほか、国会前やデモの見守り弁護士としても活動、OVERSEAs(安保法制に反対する海外在住者/関係者の会)発起人。共著に『これでわかった!超訳 特定秘密保護法』(岩波書店)、『いまこそ知りたい! みんなでまなぶ 日本国憲法』(ポプラ社)。

4/15(土)「ニキ・ド・サンファルと出会う旅―ハノーヴァー・ストックホルム・ヘルシンキ」

那須高原にあった「ニキ美術館」が惜しまれながら閉館してこの夏で6年となります。

スペースナナではニキ美術館のご協力を仰ぎ、映画会やワークショップを開催してきましたが、3回目は初代館長増田YOKOさんのご次男で写真家の黒岩雅志さんが昨年9月にドイツや北欧をめぐり撮ってこられたニキの作品のスライド上映会とトークを開催します。

ニキファンのかた、ぜひご参加ください。当日はニキのグッスや本の販売もいたします。

日時:2017年4月15日(土) 14:00〜16:00
参加費:1,000円 (お茶付き)
定員:20名(要予約)
会場:スペースナナ(アクセス
お申し込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
Fax 045-482-6712

E-mail info@spacenana.com

3/26(日)セミナー’20世紀と女性の人生’ 第1回「戦争と20世紀の女性」

セミナー「20世紀と女性の人生」

女性たちは20世紀をどう生き抜いてきたのでしょうか。
様々な分野で活躍した女性の軌跡を描く映像などをみながら、女性の生き方について話し合いましょう。
BBC制作のドキュメンタリーシリーズ EXTRAORDINARY WOMENの日本語字幕を監修した国広陽子さん(女性学)を道案内に、
ゆっくりお茶を飲みながらおしゃべりしましょう。

第1回のテーマは、「戦争と20世紀の女性」 
映画「マイフェアレディ」で有名なハリウッド女優オードリー・ヘップバーンの人生をたどります。

日時:2017年3月26日(日) 14:00〜16:00
参加費:1,000円 (お茶付き)
※会場費・機器レンタル費、印刷費、お茶代として1,000円をご負担ください。(DVD上映料無料)
定員:20名
会場:スペースナナ(アクセス
主催:女性のライフヒストリーを語る会
お申し込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
Fax 045-482-6712

E-mail info@spacenana.com


セミナーは3回シリーズを予定しています。
2回目は、5月21日(日)、3回目は6月18日(日)です。
第2回は、性差別が当たり前だった19世紀、イタリアで初めての女性医学博士号を取得し、子どもの自主性を重んじる『モンテッソーリ教育』を生み出したマリア・モンテッソーリ(1870-1952)、
第3回は、近代中国史に大きな影響を与えた宋家の三姉妹のうち、蒋介石と結婚し、近代中国の発展に尽力した宋美齢(1897-2003)
を取り上げます。

3/8(水)〜/19(日) 菊池和子写真展+ギャラリートーク

写真は、南相馬市鹿島区権現沢仮設住宅にて

写真は、南相馬市鹿島区権現沢仮設住宅にて

東日本大震災の発生から、まもなく6年が経とうとしています。時間が経つにつれ、横浜に暮らす私たちが、東北の被災地のことを思い、想像することが難しくなっています。

そこで、震災後から福島に足を運び、3.11〈以後〉の福島を撮り続けてきた写真家・菊池和子さんの写真展とギャラリートーク企画しました。
本展では写真約40点を展示します。

ギャラリートークでは、スクリーンに写真を映しながら、写真が撮られた背景やエピソードなどをお聞きしながら、被災地のいまに思いをよせ、私たちに何ができるのかを一緒に考える機会にしたいと思います。

お誘い合わせの上、ぜひ写真展とギャラリ―トークにおこしください。

菊池和子写真展「フクシマ 漂流はつづく」
日時:2017年3月8日(水)〜19日(日) 11:00〜18:00
※休廊 3月13日(月)・14日(火)
入場料:無料
※会場で菊池和子さんの写真集『フクシマ漂流 東日本大震災・福島第一原子力発電所事故から4年目の福島を行く』『フクシマ無念 2016.4.1避難指示解除の南相馬市小高区を行く ふるさとを追われて5年』を販売します。

菊池和子さんギャラリ―トーク「あの日から」
日時:2017年3月18日(土) 14:00〜16:00
参加費:500円
※高校生以下無料

定員:20人(要予約)

菊池和子さんからのメッセージ

あの日から ー2011.3.11 東京電力福島第1原子力発電所爆発事故から

あの日から
フクシマは日本と世界の道しるべとなった

ヒロシマに降った死の灰の168倍*もの放射能が降り注いだのは
フクシマだけではない
栃木・群馬・茨城・埼玉・千葉・東京から静岡辺りまで
そして、莫大な量が太平洋に落ちた

この6年間で空間線量は下がってきたが
土に付着して雨や風に流され
今後何十年も、あるものは気の遠くなるような未来まで存在し続ける
汚染された大地の表皮は黒いフレコンバックに詰められ
ゾンビのように増殖し続ける

人々は土地も家も家族も仕事も学校も
何もかも奪われた
中には命さえも
家畜もペットも森や林の生き物たちにも
過酷な運命をもたらした

フクシマとフクシマの人々の声を
私は聞かねばならない
写真に閉じ込められた「無念」の叫びを
穏やかな目の奥の悲しみを
核災害の道しるべの言の葉を (菊池和子)

*ヒロシマ原爆の168倍 (セシウム137の量)
原子力安全に関するIAEA閣僚会議に対する日本国政府の報告書より


菊池和子さんプロフィール

kikuchi03きくち・かずこ

1945年、中国石門市(現・河北省石家荘)生まれ。大学卒業後、東京都公立小学校教諭となる。1994年に現代写真研究所に入所し写真を学ぶ。2000年に早期退職し、2002年から6年間、ポルトガルで暮らす。2012年から2015年現代写真研究所「女性教室」にて講師を務める。
写真集に『しんちゃん』(2001草土文化) 、『チマ・チョゴリの詩がきこえる』(2005小学館)、『二十歳になりました』(2008子どもの未来社)、『PORTUGAL 藁色の日差しの中で』(2009現研出版局)、『命の限り-筋ジストロフィーの青年と家族』(2012現研出版局)、『東日本大震災 釜石レポート2011.7~2014.2 葉脈の街に明日を探して』、(2014遊行社) 、『フクシマ漂流』(2015.3.1 遊行社) 、『フクシマ無念』(2016.3.1遊行社)がある。写真展も多数開催している。

kikuchi04_s会場:スペースナナ(アクセス
〒225-0011 横浜市青葉区あざみ野1-21-11
(東急田園都市線、横浜市営地下鉄「あざみ野」駅西口より徒歩6分)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717 FAX 045-482-6712
E-mail event@spacenana.com

1/22(日)ドキュメンタリー映画上映会 さとにきたらええやん

ドキュメンタリー映画上映会 さとにきたらええやん

大阪市西成区釡ヶ崎。“日雇い労働者の街”と呼ばれてきたこの地で38年にわたり活動を続ける「こどもの里」。

“さと” と呼ばれるこの場所では0歳から概ね20歳までの子どもを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れています。
本作では「こどもの里」を舞台に、時に悩み、立ち止まりながらも力強く成長していく子どもたちと、彼らを支える職員たちに密着。

子どもたちの心の揺れ動きを見つめながら、子どもも大人も抱えている「しんどさ」と格闘する人々の切実な姿を描き出しました。

日時:2017年1月22日(日)
第一回10:30~ 第二回14:30〜

参加費:大人700円 18歳以下無料(要申込)
会場:スペースナナ(アクセス

お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

※中止10/29(土)香りのチカラで元気になろう(3)テーマ:つながり合って生きる

※都合により中止となりました。

つながり合って生きる

「人と人」、「人と自然」、それぞれがつながりあって生きている私たち。互いに傷つけあったり、負担をかけたりせずに共存して暮らしていきたいですね。
「今日」を健やかに生きることは、「明日」を健やかに生きること。さらには、「人生最後の日」を健やかに迎えることにつながります。
講師久保田さんのお話しの後今回は入浴剤を作りましょう。お湯に入れると白く濁る入浴剤です。寒さに向かうこの時期、「青森ヒバ」の香りに包まれてしっかり温まり、眠りにつきましょう。
「青森ヒバ」は日本独自の香り、それを大切にすることは、我が身を大切にすることにつながります。翌朝には爽やかな目覚めが待っていますよ。

日時:2016年10月29日(土) 13:00〜15:00
会場:スペースナナ(アクセス
講師:保田泉さん(薬剤師、(公社)日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト、 生活習慣病予防指導士)
参加費:1500円(材料費込み)
主催:スペースナナ &「これから楽交@西麻布」
協力:ウィメンズショップ・パッチワーク

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

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10/1、11/12 SOSを出せる町 ~不登校や貧困の問題から~

スペースナナ『地域でゆるやかに支えあう場をつくろう』シリーズ
SOSを出せる町 ~不登校や貧困の問題から~

年齢、性別、国籍、障がいのあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、交流し元気になれる場を地域につくりたいと、コミュニティカフェ「スペースナナ」をオープンして6年近くたちました。2015年2月からは子ども食堂の活動に触発されて「ナナ食堂」を始め、子どもたちが安心して暮らせる場になるための試みを模索しています。
この秋、不登校や貧困の問題を含め、いまの子どもたちの状況について語り合う2回の講座を開催したいと思います。ぜひご参加ください。


第1回 休めない子ども・追いつめられる子どもたち
~「不登校対策法案」をめぐって~

日時2016年10月1日(土)14:00 ~ 16:00
ゲスト:内田良子さん(心理カウンセラー、子ども相談室「モモの部屋」)
参加費:1回1,000 円(お茶付き)、学生や経済的に事情のある方500 円
定員:25人
会場:スペースナナ( 横浜市青葉区あざみ野1-21-11)
TEL:045-482-6717
FAX:045-482-6712
Email:event@spacenana.com

25年前から文部科学省が取り組んできた「すべての子どもを学校に戻す」という不登校対策は成果を見せることはなく、不登校の生徒の数も中学生の自殺率もこの数年で急増するにいたっています。そんなときに当事者のヒアリングも十分に行われないまま急に浮上した「不登校対策法案(義務教育の段階における普通教育に相当する教育の確保等に関する法律案)」。不登校の子どもたちに長年寄り添ってきたカウンセラーの内田良子さんに、不登校をめぐる子どもたちの状況、子どもの現実から出発し、教育現場を変えていく取り組みの必要性についてお話しいただき、参加者の皆さんと一緒に私たちに何ができるかを考えていきたいと思います。

【講師プロフィール】
内田良子(うちだ・りょうこ)
心理カウンセラー。子ども相談室「モモの部屋」主宰。
都内数か所の保健所、及び保健センターで心理相談員として乳幼児の子育て相談に携わる。元NHKラジオ「子どもの心相談」アドバイザー。不登校、子育て支援など全国で講演会を行う。著書に『子育てはなぞとき』『幼い子のくらしとこころQ&A』『登園しぶり登校しぶり』(ジャパンマシニスト社)


第2回 いま、地域でできること
~「フードバンク」の取り組みから学ぶ~

日時2016年11月12日(土)14:00 ~ 16:00
ゲスト:高橋実生さん(フードバンクかわさき)
参加費:1回1,000 円(お茶付き)、学生や経済的に事情のある方500 円
定員:25人
会場:スペースナナ( 横浜市青葉区あざみ野1-21-11)
TEL:045-482-6717
FAX:045-482-6712
Email:event@spacenana.com

企業や個人から食品や日用品を寄付してもらい、県内約200世帯に届ける活動を2013年からはじめたボランティア団体「フードバンクかわさき」。頻繁に届く「助けて!」のメールに応えて、食品を渡すだけではなく、見守りや生活相談なども行っている。県内での活動を拡充させるため、県内各地に拠点を置く構想でNPO法人「フードバンクかながわ」の設立をめざす代表の高橋実生さんに、活動を通してみえてきたものと今後の課題についてお話しいただきます。

*「フードバンク」とは、企業の製造工程で発生する規格外品などを引き取り、福祉施設等へ無料で提供する活動。アメリカでは40年以上の歴史がある。食品ロス(まだ食べられるのにもかかわらず廃棄されてしまう食品)削減の役割とともに、貧困にさらされている人たちの命綱の役割を担っている。

【講師プロフィール】
高橋実生(たかはし・みお)
2人の子どもを持つシングルマザー。自身のDVからの脱出をきっかけに、DVや虐待被害の当事者による支援グループ「ファースト・ステップ」を立ち上げる。活動を通して貧困問題への対応の必要性に迫られて2013年に「フードバンクかわさき」を設立。

地域で居場所をつくりたい方、支え手になりたい方、地域での連携を進めたい方、ぜひご参加ください。
*この講座は「パルシステム神奈川ゆめコープ 2015 年度市民活動応援プログラム」の助成を受けて実施します。
*提供された個人情報は、今回の事業実施のみに利用し、その他の目的で利用することはありません。

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