カテゴリー別アーカイブ: イベント

2019.4/17(水)〜/21(日) 菊池和子写真展 PORTUGAL

菊池和子写真展 PORTUGAL
2002年から2008年まで ポルトガル・リスボンに住み、
日本に帰国後も年に1.2回ポルトガルを訪れてきました。
ポルトガルは滋愛に満ちた空気感で私を包みます。
モノクロとカラーの両方で私の言葉をお届けします。
菊地和子

日時:2019年4月17日(水)〜21日(日)11:00〜18:00
会場:スペースナナ(アクセス


『PORTUGAL薫る午後』
スライドトーク:菊池和子 &ファドライブ:高柳卓也(ギターと歌)

日時:2019年4月21日(日)15:00〜17:00
参加費:2,000円(要予約・飲み物付)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

高柳卓也 (たかやなぎ たくや)
日本を代表する男性ファディスタ(ファド歌手)。10代からSOULミュージック、ゴスペルを歌い始める。その後、ポルトガル音楽ファドに出逢い/LAせられ、20代の終わりからファドの本場リスボンに渡り住み、フアド界隈に深く入り込み、言葉を学びながらファドの者たちに交ざり実践の中でファドを学ぶ。帰国後は現在も日本とポルトガルを行き来しながら活動。近年はスペインにも活動の場を広げる。本場リスボンのフアド界隈でも日本人ファディスタTAKUとしての知名度は高い。2010年、2014年には、深く交流を持つポルトガル人ミュージシャンとのファドコンサートの日本ツアーもポルトガル大使館後援で行う。リスボン以外ではギターを弾きながらファドを歌うスタイルを主として活動。
Facebook https://facebook.com/fadotaku
Web site http://www.fadotaku.com


菊池和子さんからのメッセージ 私とPORTUGAL
2002年12月、夫と私はポルトガルへ旅立った。その後6年間、彼の地に住み、2008年に帰国してからも、故郷となったポルトガルを訪ねる旅を続けている。

故郷(ふるさと)  菊池和子

私は故郷を持っているのか
引揚者だった両親と住んだ下北沢
小さな間借りの暮らし
夢を大陸に置いてきた父
編み物で家計を支えた母の背中
縄跳びやゴムダンをした路地
駅前に広がった闇市のようなマーケット
それらはとうの昔に彼方へ去った
「私の故郷はどこ?」

右肩上がりの経済成長の中で
教師として懸命に生きた時代
子どもたちと夢中で過ごした日々
仲間たちと語り合った刺激的な時間
充実の日々の中に小さく芽生えた疑問
「本当にしたいことは何?」
やっとたどり着いた「写真は私の言葉」という世界

故郷を持たない私が
ポルトガルで見たもの
それは、広い広いコバルトブルーの空
なだらかな丘、コルク樫とオリーブの林
大空を飛び回るコウノトリ
故郷を持たない私が
ポルトガルで聞いたもの
それは、風の音、鳥の声、ポルトガル人のやさしい笑い声

私は過去の自分から解放された
私は故郷に出会ったのだ

モノクロームはポルトガルのエキス
カラーはポルトガルの豊潤
写真に込めたメッセージは「時は私を追いかけない」

3/17(日)〜/31(日)福島へのオマージュ「海と山・山内若菜展」

山内若菜さんは、東日本大震災後、福島の牧場を訪れ、牛や馬の息遣いを感じ、そこに住む人の言葉を聴きながら〈いのち〉をテーマに作品を描き続けてきました。

「わたしには描くことしかできない。福島で生きるいのちの大きさ、美しさを表現したい。まず手を動かし、描きながら身体感覚で福島とどうつながれるか。それを考えていきたい」と言います。

若菜さんの絵と対話しながら、福島の今に思いを馳せていただければと思います。

子牛

立つ女の子


【トークイベント】
作家によるギャラリートークを開催します。

日時:2019年3月23日(土)14:30~15:30
会場:スペースナナ ギャラリー会場内
トークのみ参加費:500円

日時:2019年3月17日(日)〜31日11:00~18:00
(初日3/17は13:00から・最終日3/31は16:00まで)
休廊日 3/18(月)、3/19(火)、3/25(月)、3/26(火)
会場:スペースナナ(アクセス
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com


月食と私

山内若菜 履歴

1977年 神奈川県藤沢市生まれ
2009年からロシアでシベリア抑留の歴史を忘れない文化交流を開始。日露友好個展、以後継続。
2013年から福島県に通い、2016年から福島の母子像や被爆の牧場を描いた展示を各地で開催。中学校などで芸術鑑賞として展示と講演活動を行う。
2016年原爆の図 丸木美術館にて「牧場  山内若菜展」を開催。
2017年ロシア極東美術館にて「牧場展」開催。

山内若菜HP
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~myama/

若菜絵ブログ
http://wakanaeblog.seesaa.net/

 

3/9(土)ドキュメンタリー映画「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」上映会&古居みずえ監督のトーク

福島第一原発の事故により、仮設住宅暮らしを余儀なくされた2人の女性が、泣き笑いながら、たくましく生きる姿を描いたドキュメンタリー。地元・福島県飯舘村で孫に囲まれて幸せに暮らす、ごくありふれた老後を考えていた79歳の菅野榮子さん。しかし、原発事故により飯舘村は全村避難となり、ひとりで仮設住宅での生活を余儀なくされる。榮子さんの心の支えとなるのは、隣に移ってきた友人の菅野芳子さんだった。冗談を飛ばしあい、互いを元気づける2人が、仮設暮らしの中でこれからを模索していく。
監督の古居みずえは30年近くパレスチナの取材を続け、特に女性や子どもに焦点をあてたドキュメンタリー映画「ガーダ パレスチナの詩」などをを発表してきた。
本作でも、故郷(飯館村)を奪われた哀しみを抱えながら、たくましく生きる女たちを丁寧に見つめていきます。
原発事故から8年になろうとする今、避難の長期化による孤立や分断が深まるなか、私たちに何ができるのか。映画をみて、監督の話を聞きながら、ともに“これから”を生きることを模索する時間にしたいと思います。

映画の後、古居みずえ監督にお話を聞きます。

日時:2019年3月9日(土)14:00~16:30
参加費:1,000円
定員:25人
会場:スペースナナ(アクセス
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

1/25(金)マザーズ・ジャケット主催講座「あなたが気づかないだけで神様もゲイもいつもあなたのそばにいる」〜差別者にも被差別者にもならないために〜

マザーズ・ジャケット主催講座
あなたが気づかないだけで神様もゲイもいつもあなたのそばにいる
〜差別者にも被差別者にもならないために〜

平良愛香さんは日本で初めてゲイであることを公表した牧師です。「同性愛は罪である」と解釈されていたキリスト教の教えや、偏見や差別に苦しむ苦悩の中で、仲間に出会い、また身近な方達に支えられ、やがてカミングアウトを決意されました。「存在しないと思われているうちは社会の理解は進まない」という思いから、平良さんはご自身の半生を伝えています。誰の隣にもさまざまなマイノリティの方たちがいます。あなた自身のために、そして、あなたの大切な人たちのために聞いてほしいお話です。

日時:2019年1月25日(金)18:30~20:30
講師:平良愛香牧師 (日本基督教団 川和教会)
参加費:300円(お茶代)
定員:20人
申込み:mothersjacket@yahoo.co.jp
会場:スペースナナ(アクセス
主催:マザーズ・ジャケット
共催:スペースナナ

●マザーズ・ジャケット
「障害児の母」というジャケットを脱いで大いばりで生きようよ、という母たちのゆるーい集まり。 講演会や自助グループミーティングを開いています。

※本講座は2018年度青葉区社会福祉協議会ふれあい助成金を受けて実施しています。

1/23(水)夢の吹く町〜人と人をつないで元気になろう!

青葉区・都筑区の新聞折り込みで発行される「ひろたりあん通信」の編集長の宮澤高広さんはこの地域で知らない人がいないほどの情報通であり、面倒見の良さで定評があります。「人と人をつないて、そこから生まれるものにわくわくする」と語る宮澤さんに、まちをおもしろくする秘訣をうかがいます。

日時:2019年1月23日(水)14:00~15:30
会場:スペースナナ(アクセス
ゲスト:宮澤高広さん(「ひろたりあん通信」編集長)
参加費:500円
定員:20人(できればご予約下さい)
申込み・お問合せTEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

1/26(土)ドキュメンタリー映画「夜間もやってる保育園」上映会

2018年度 コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座
地域でゆるやかに支えあう場をつくろう Part7
生き心地のよい新しいコミュニティのつくり方

【第8回】
ドキュメンタリー映画「夜間もやってる保育園」上映会
日時 :2019年126日(土)14:00 ~ 16:30

全国で約80か所しかない認可夜間保育園。新宿歌舞伎町に隣接する大久保で 24時間保育を行い、オーガニック給食による食育や多動の子どもたちへの療育プログラム、卒園後の学童保育など、独自の試みを続けている「エイビイシイ保育園」を中心に、北海道、新潟、沖縄の保育現場を取材し、子どもを預ける親の様々な事情、保育士たちの葛藤と喜びなどを浮かび上がらせます。

監督は、介護福祉現場を追った秀作ドキュメンタリー「ただいま それぞれの居場所」の大宮浩一さん。

参加費 :1,000円
定員  : 25人
単発での参加も可能です。
若者や子どもの問題に関心がある方、地域で居場所をつくりたい方、支え手になりたい方、地域でつながりたい方、ぜひご参加ください。
会場 :スペースナナ
お問合せ・お申込みは、NPO法人 スペースナナまで↓
tel:045-482-6717 fax:045-482-6712
E-mail:event@spacenana.com


年齢、性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、元気になれる場を地域でつくりたいと、コミュニティカフェ「スペースナナ」をオープンして7年半の月日が経ちました。
多様な人たちが、ゆるやかに支えあえるような地域づくりをめざして連続講座を毎年開き、2015年2月からは誰もが参加できる「ナナ食堂」を月2回開いています。
今年度は、<生き心地のよい新しいコミュニティづくり>に向けてさまざまな試みをしている方たちをお呼びして、8回の講座と1回の映画会を企画しました。
お話の後、ゲストを交えて参加者同士の交流の時間をとり、場づくりを始めた方、始めたい方たちの情報や知恵の交換の場となることを願っています。

*この講座はキリン福祉財団からの助成事業です。


2018年度前半の連続講座の内容と報告はコチラ

11/14(水)〜/25(日)糸と布で遊ぶ手作り展

さをり織りの作品を中心とした手作りの洋服や小物の展示・販売

saori1【出品者】
・KSG
横浜市立共進中学校と境木中学校の個別支援学級卒業生を中心とするさをり織りのグループ
・礒部幸江
手織適塾SAORI大宮の塾生
・クォ・ヴァディス(さいたま市就労継続支援B型事業所
・手仕事カフェのみなさんの手作り作品

日時:2018年11月14日(水)〜11月25日(日)
11:00~18:00
 ※最終日(11日)は16:00まで、定休日19日(月)・20日(火)
会場:スペースナナ・ギャラリー(アクセス

お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

2018/9/8(土)応援は質より量で 〜北海道・浦河町の「応援ミーテング」について

朝日新聞「折々のことば」(2018.7.25)で紹介された、北海道・浦河町の「応援ミーテイング」(地域ぐるみの精神科医療の取り組み)について斉藤道雄さんにお話を聞きます。

浦河日赤病院が閉鎖されたあと「浦河ひがし町診療所」を開設した精神科医の川村敏明先生やソーシャルワーカーなどの専門職だけでなく、さまざまな町の人たちが、利用者の皆さんをぐるりとサポートする「応援ミーテイング」。なにが起こっているのか、なぜ可能なのか、ユーモアと笑いに満ちたエピソードをまじえながら、斉藤さんが伝えてくれます。ぜひご参加ください。

日時:2018年9月8日(土)14:00〜16:00
会場:スペースナナアクセス
ゲスト:斉藤道雄さん
ジャーナリスト。元テレビ報道記者、ディレクターとして精神障害者やマイノリティをテーマに取材してきた。著書に 北海道・浦河の「べてるの家」を取材した『悩む力』『治りませんように』 、『手話を生きる』(いずれも、みすず書房)などがある。
参加費:700円
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

2018/8/25(土)” クリーニングデイ” やります。

フィンランド発のアップサイクル・カルチャー・イベント”クリーニングデイ”
スペースナナでもやります。

横浜市青葉区、あざみ野駅より徒歩6分のコミュニティカフェ「スペースナナ」にて、初めてのクリーニングデイを開催します。初回ということでこじんまりと始めます。

手作りの梅ジュースでも飲みながら、新聞エコバックづくりを体験しませんか。アップサイクルした手作り品をプレゼントするときのパッケージにぴったりです。

手ぶらで来ても楽しめるように準備しますが、お気に入りの新聞記事(カラー刷りの広告など)をもってくるとお気に入りのバッグができます。そのほか、着物をほどいて作った小物や服などの小さなマルシェも。ぜひお立ち寄りください。午後からは落語の会もあります。どうぞお立ち寄りください。

“クリーニングデイ”とは?
フィンランドで、2012年より年2回(5月4週目・8月最終週の土曜日) 開催されているリサイクル・カルチャー・イベント。

「リサイクルのハードルを下げる」「地域交流」を目的として、 オフィシャルサイトに登録すれば、誰でもどこでもフリーマーケットを開くことができます。 各フリーマーケット主催者が責任を持って開催し、2014年5月の第5回参加会場数はフィンランド国内で4,500以上、 現在ではすっかり定着した人気イベントです。

 

プログラム
(1)ワークショップ:新聞エコバッグづくり
(2)ワークショップ:余り布でブローチやネックレスをつくろう
(1時間)11:00-13:00

(3)アップサイクルな手作り品の小さなマルシェ


日時:2018年8月25日(土) 11:00-14:00 16:00-18:00(14:00-16:00の落語の会の間は申込者のみ)
会場:スペースナナ(アクセス
ワークショップ参加費:700円(材料費込)+ワンドリンク・オーダー※できれば事前予約お願いします。

申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
FAX 045-482-6712

E-mail event@spacenana.com

地域でゆるやかに支えあう場をつくろう~コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座Part7後半【2018年9月~2019年2月】

2018年度 コミュニティカフェ「スペースナナ」の連続講座
地域でゆるやかに支えあう場をつくろう Part7
生き心地のよい新しいコミュニティのつくり方

年齢、性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、元気になれる場を地域でつくりたいと、コミュニティカフェ「スペースナナ」をオープンして7年半の月日が経ちました。
多様な人たちが、ゆるやかに支えあえるような地域づくりをめざして連続講座を毎年開き、2015年2月からは誰もが参加できる「ナナ食堂」を月2回開いています。
今年度は、<生き心地のよい新しいコミュニティづくり>に向けてさまざまな試みをしている方たちをお呼びして、8回の講座と1回の映画会を企画しました。
お話の後、ゲストを交えて参加者同士の交流の時間をとり、場づくりを始めた方、始めたい方たちの情報や知恵の交換の場となることを願っています。

*この講座はキリン福祉財団からの助成事業です。

参加費 :1回700円(映画の回のみ1,000円)
定員  : 25人
単発での参加も可能です。
若者や子どもの問題に関心がある方、地域で居場所をつくりたい方、支え手になりたい方、地域でつながりたい方、ぜひご参加ください。
会場 :スペースナナ
お問合せ・お申込みは、NPO法人 スペースナナまで↓
tel:045-482-6717 fax:045-482-6712
E-mail:event@spacenana.com


2018年度前半の連続講座の内容と報告はコチラ



2012年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2013年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2014年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2015年度の連続講座の内容と報告はコチラ
2016年度の連続講座の内容と報告はコチラ

 

 

 

 

 

【第5回】
発達障害のあるひとと共に、暮らす・働く

日時 :2018年923日(日)14:00 ~ 16:30
ゲスト:河村哉子さん・吉田朋子さん・中畝治子さん(障害児をもつ母たちのグループ「マザーズジャケット」

自閉症の息子を育てながら、障害児を持つパワフルなお母さんたちのグループ「マザーズジャケット」を長年仲間たちと一緒に運営し、発達障害の人たちの就労支援の仕事に関わった後、現在は生活支援の方面に携わっている河村哉子さん。ここ数年、発達障害と診断される子どもや若者が増えていますが、発達障害のある人と共に暮らし働くために、周りの人たちはどのような支援やつきあいかたをしていけばいいのか、また、違いを認め合いながらゆるやかに支えあい暮らせる地域づくりについて、河村さんやお仲間の吉田さん、中畝さんたちのお話をヒントに、参加者の皆さんたちと話し合いたいと思います。


【第6回】
生き難さを抱えた当事者の経験知を生かして
―ひきこもり女子会をあちこちでつくろうー

日時 :2018年1027日(土)14:00 ~ 16:30
ゲスト:林恭子さん(ひきこもりUX会議代表理事、NPO法人Node副代表理事)

高校2年で不登校、20 代半ばでひきこもりを経験。信頼できる精神科医や同じような経験をした仲間達と出会い少しずつ自分を取り戻した林恭子さんは、4年前、みんなで知恵を出し合って生きのびたいと、仲間と「ひきこもりUX 会議」を立ち上げました。その中で女性だけで安心して集まれる場がほしいと始めた「ひきこもりUX 女子会」は、隠れていたニーズにヒットし、全国に広がる勢いを見せています。

さらにこの4月、ひきこもりの当事者・経験者主体のNPO 法人Node を設立し、情報提供と相談事業、自助グループの支援などを行いながら、自治体や企業などへの提言にも取り組もうとされている林さんに、生き難さを抱えた当事者の視点や経験知を生かした運動のこれからについてお話を伺いたいと思います。


【第7回】
シングルマザーを応援するコミュニティづくり

日時 :2018年129日(日)14:00 ~ 16:30
ゲスト:中泉理奈さん(あらかわシングルマザーサポートネットワーク代表)、園田たきねさん(あらかわシングルマザーサポートネットワーク副代表)、須貝敏男さん(あらG)

あらかわシングルマザーサポートネットワークは、月1回土曜日の午前中2時間、社会福祉協議会と共催で、シングルマザーが子どもを託児に預けて、ほっとひと息、お茶をしながら交流できる「あらかわシングルマザーサロン」を開催しています。

ご自身がシングルマザーで、区の社会教育指導員として働いてきた経験を生かし、子どもたちの託児を引き受けるシニアグループの「あらG」や冒険遊び場のグループ、スタッフの保育園ママ友グループ、フードバンクなどの協力を得て、サロンを立ち上げた中泉さん、一緒に活動する園田さん、須貝さんに、地域でシングルマザーを支援するためにどのような仕組みや試みが必要なのか、また、地域のもつ潜在的な力を掘り起こしながら、お互いに支えあう流れをつくるためのヒントを伺いたいと思います。


【第8回】
ドキュメンタリー映画「夜間もやってる保育園」上映会

日時 :2019年126日(土)14:00 ~ 16:30

全国で約80か所しかない認可夜間保育園。新宿歌舞伎町に隣接する大久保で 24時間保育を行い、オーガニック給食による食育や多動の子どもたちへの療育プログラム、卒園後の学童保育など、独自の試みを続けている「エイビイシイ保育園」を中心に、北海道、新潟、沖縄の保育現場を取材し、子どもを預ける親の様々な事情、保育士たちの葛藤と喜びなどを浮かび上がらせます。

監督は、介護福祉現場を追った秀作ドキュメンタリー「ただいま それぞれの居場所」の大宮浩一さん。


【第9回】
原発事故から8年目、お互いの立場を越えて支えあう

日時 :2019年210日(日)14:00 ~ 16:30
ゲスト:岡田めぐみさん(福島県から武蔵野市に避難。「むさしのスマイル」代表・「避難の協同センター」世話人)
鹿目久美さん(福島県から神奈川県に避難、保養グループ「母ちゃんず」メンバー)
松本徳子さん(福島県から神奈川県に避難、「避難の協同センター」共同代表)

東京電力福島第一原発事故の後、幼児二人を抱え身重で武蔵野市に避難し、現在は避難者や支援者が交流できる場「むさしのスマイル」を運営する岡田めぐみさん。実家のある神奈川県に一度は母子避難しながら夏休みまでの3か月間福島に戻った苦い体験から、地元のボランティアグループ「母ちゃんず」で、福島県の親子の自然体験キャンプを実施する鹿目久美さん。郡山市から母子避難し「避難の協同センター」の共同代表として避難者救済の具体的な施策の実現を求めてロビー活動に奔走する松本徳子さん。それぞれのご経験を踏まえ、お三人に、当事者が孤立しないためにどのような支援が必要か、情報の届け方、場づくりを含め、様々な角度から問題提起をしていただき、地域でできることについて話し合いたいと思います。

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主催:NPO法人 スペースナナ

世代を超え性別、国籍、障害のあるなしにかかわらず、誰もが安心して立ち寄れ、出会い、交流し、元気になれる場を地域につくりたいと、2010年12月にスタート。教育や福祉などをテーマに地域で活動してきメンバーがそれぞれの得意分野を活かし、〈社会のたまり場〉をめざして運営しています。2012年12月にNPO法人格を取得。ナナ食堂を月2回開いています。もっともっと仲間を求めています。