日別アーカイブ: 2018年4月20日

5/9(水)〜/20(日)菊池和子写真展&トーク <この大地 奪われし人々>

喪失‐我家

東日本大震災と原発事故の発生から、7年経ちましたが、時間が経つにつれ、横浜に暮らす私たちが、東北の被災地に思いをはせ、想像することが難しくなっています。

スペースナナでは、3.11を忘れないための写真展や絵画展を毎年3月に企画してきましたが、今年は5月にも、震災後から福島に足を運び、被災した人たちに伴走しながら3.11〈以後〉の福島を撮り続けてきた写真家・菊池和子さんの写真展とギャラリートークを、昨年に引き続き開催し、一年を経たその後のフクシマのことをお聞きしたいと思います。

ギャラリートークでは、写真が撮られた背景や写真に込められた思いなどをお聞きしながら、被災地のいまに思いをよせ、私たちに何ができるのかを一緒に考える機会にしたいと思います。お誘い合わせの上、ぜひ写真展とギャラリ―トークにお越しください。

※会場で菊池和子さんの新刊の写真集『この大地(フクシマ) 奪われし人々』や、『フクシマ漂流 東日本大震災・福島第一原子力発電所事故から4年目の福島を行く』『フクシマ無念 2016.4.1避難指示解除の南相馬市小高区を行く ふるさとを追われて5年』などを販売します。

日時:2018年5月9日(水)〜20日(日) 11:00〜18:00
※休廊 5月14日(月)・15日(火)
会場:スペースナナ(アクセス
入場料:無料


菊池和子さんギャラリ―トーク「フクシマ 帰還困難区域とその周辺」

日時:2018年5月12日(土) 15:00〜16:30
参加費:500円 ※高校生以下無料
定員:20人(要予約)
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com

【プロフィール】菊池和子さん
中国石門市(現・河北省石家荘)生まれ 東京都公立小学校教諭在職中に現代写真研究所で写真を学び、早期退職後、ポルトガルリスボン市に 6 年間暮らす。写真集:『「しんちゃん』『チマ・チョゴリの詩が聞こえる』『二十歳になりました』『命の限りー筋ジストロフィーの青年と家族』 『PORTUGAL』 『葉脈の街に明日を探して』 『「フクシマ漂流』 『フクシマ無念』『この大地(フクシマ) 奪われし人々』など 。

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