3/9(土)ドキュメンタリー映画「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」上映会&古居みずえ監督のトーク

福島第一原発の事故により、仮設住宅暮らしを余儀なくされた2人の女性が、泣き笑いながら、たくましく生きる姿を描いたドキュメンタリー。地元・福島県飯舘村で孫に囲まれて幸せに暮らす、ごくありふれた老後を考えていた79歳の菅野榮子さん。しかし、原発事故により飯舘村は全村避難となり、ひとりで仮設住宅での生活を余儀なくされる。榮子さんの心の支えとなるのは、隣に移ってきた友人の菅野芳子さんだった。冗談を飛ばしあい、互いを元気づける2人が、仮設暮らしの中でこれからを模索していく。
監督の古居みずえは30年近くパレスチナの取材を続け、特に女性や子どもに焦点をあてたドキュメンタリー映画「ガーダ パレスチナの詩」などをを発表してきた。
本作でも、故郷(飯館村)を奪われた哀しみを抱えながら、たくましく生きる女たちを丁寧に見つめていきます。
原発事故から8年になろうとする今、避難の長期化による孤立や分断が深まるなか、私たちに何ができるのか。映画をみて、監督の話を聞きながら、ともに“これから”を生きることを模索する時間にしたいと思います。

映画の後、古居みずえ監督にお話を聞きます。

日時:2019年3月9日(土)14:00~16:30
参加費:1,000円
定員:25人
会場:スペースナナ(アクセス
申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com